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「女ひとり、家を買い隊」企画始動! 女性6人がリアルに住宅購入を検討する過程をリポートします。

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「女ひとり、家を買う。」Photo by Amanda B from Flickr

「女ひとり、家を買う。」Photo by Amanda B from Flickr

 女性の住宅購入事情をリポートしてきた当連載。この冬新企画が始まります! 読者モニターからなる「女ひとり、家を買い隊」を結成し、実際の家探しの過程をリポートします。

 アドバイザーは住宅コンサルティングの老舗、株式会社さくら事務所。プロのアドバイスを受けながら、それぞれに最適な家とは何か? 家をどう探し、どう買うのか? など、住宅購入の気になるあれこれをクリアにしつつ、住宅購入を目指します

 集まったモニターは、仕事も家族構成もそれぞれ違う6名。フリーランス、会社員、シングル、既婚、子どもアリ…..まったく違うバックグラウンドを持つ女性が、「自分名義の家を買う」ことを目標に一斉にチャレンジするのです。

 モニターの方には、お金のこと、家族のこと、仕事のこと、すべてをオープンにして、家に託す夢や、家探しをする過程で生じた迷いや葛藤などを逐一リポートしていただきます。

 今回から2回にわたり、参加していただくモニターの皆さんについてご紹介しますので、読者の皆さんも自分に似た環境のメンバーに注目してみてください。彼女らの家探しの過程は、ご自身の「家と人生」を考えるうえでの参考になると思います。

まりえさん(36歳)

【プロフィール】
 東京都文京区の3階建て戸建の1階部分を賃貸。シングル。専門職派遣で、ライターとして大手ウェブ媒体の編集部に勤務。年収400万円程。

本人コメント
 妹が独身時代に家を買ったことで、私も住宅購入を考えるようになりました。40歳になる4年後を目処に家を持ちたいのですが、2020年の東京オリンピックに向けて、都心のマンションは値上がり傾向だとも聞きます。それなら住宅購入をオリンピック以降に先のばしした方がよいのかと、迷っています。

 立地に関しては、都心へ1時間以内、乗り換え1回までで移動できる場所ならどこでも構いません。可能であれば23区以内。江東区、練馬区、文京区、豊島区、板橋区、北区、中野区などを視野に入れています。

 希望の間取りは1LDK~2DK以上、50平米以上。仕事柄、本や資料が多いので、広い部屋に引っ越して収納や整理の悩みから解放されたいです。窓のない納戸があるなどの変な間取りのせいで値段が下がっている、中古の掘り出し物件があると嬉しいですね。そういう部屋の入り口以外の壁一面に本棚を作り付けして、自分好みの書斎にリノベーションするのが夢です。

ベラさん(39歳)

【プロフィール】
東京都渋谷区の夫名義の分譲マンションで2人暮らし。既婚。12月いっぱいフリーランスで、1月から飲食系企業で就業予定。年収は500万円弱。

【本人コメント】
 夫の名義のマンションに住んでいますが、自分に資産がないことが気になっていました。そんなときに年上の女友だちが自分名義の投資用マンションを購入したことを知って、興味が湧いたのです。また、近年話題の民泊Airbnbにも興味を持っています。

 購入したらまずは賃貸に出すなどして、運用するつもりです。ある程度経ったら売るか、もしくは自分がひとりで暮らのにちょうどよいようにリフォームしたいと思っています。

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