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「私が言わなあかんねん」!? くわばたりえの“一般ママ代表気取り”、やめてほしい

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もちろんBOTANISTもPR(画像:くわばたりえブログより)

 「クワバタオハラ」のくわばたりえ(41)が、8日放送の『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)に出演し、医師に対して持論を展開、いわゆるプチ炎上状態にある。この日の放送は「病院の言い分VS患者のクレーム」というテーマで、医療従事者と出演タレントたちが議論を交わすもの。“治らないなら治療費を返せ”という患者側のクレームを紹介し、ゲストの大竹真一郎医師が「医者と患者さんの契約は必ず(病状を)よくするというものではない。最善を尽くして診療にあたるというのが契約」であると説いた。

 ところが、これに噛み付いたのがくわばただ。「『100%治せるわけではない』と、病院がそれを言ったら、あかんちゃうんかな」。大竹医師もさらに「病気に絶対に誰でも治せるものなんてないんです」と述べ、議論は平行線。くわばたは「(絶対は)ないかもしれへんけど、『一生懸命がんばります』みたいな……」と、内心はともかくとして患者側に“誠意”を見せるべきであるというニュアンスの主張を繰り広げ、大竹医師も「『100%尽くします』は言えます。『100%治す』、結果を問われると、これは無理ですよ」と、最後まで医師の役割を説明し続けた。

 放送後のネットの反応はくわばたを非常識だと謗るものが多く、「医者は完璧超人じゃないんですよ。何を求めてるの?」「100%病気を直せるのなら今頃人口凄いことになってるよ」「田舎のおっさんとかおばちゃんたちはみんなあんな感じ」「根っからのクレーマー気質」といった具合だが、一方で「いつもの炎上狙いだろう」という見方も。2009年に会社員男性と結婚したくわばたは現在3児の母で、いまや芸人というよりもママ代表のご意見番といった風情でバラエティ出演しており、物議を醸す言動は今回が初めてではないからだ。

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 たとえば東日本大震災から6年を迎えるタイミングである今年3月8日、「風評被害」をテーマにした『あさイチ』(NHK)の放送にくわばたがゲスト出演した際のこと。東京電力福島原子力発電所の事故を受け、福島県では震災翌年から県産米の放射線量をチェックする全量全袋検査を実施しており、14年収穫分からは食品衛生法上で定められた基準値を超える米は出ていない。このように放射線量を計測し安全が保障されているにもかかわらず、福島県で収穫された米をはじめ、農作物に拒否感を示す消費者はゼロではないことをどう捉えたよいのか、という議題だった。くわばたは「福島産の農作物に拒否感を示す消費者」のひとりとして、放送では「なんか、『福島米食べてます』って言えない自分がいる。この前スーパーに行ったとき、売ってたんです。ちょっと安く。でも、買わなかった。安全なのに」「みんな買ってないから、私も買わんとこっていうのがどこかにある」と語り、共感と批判の両方がネットで飛び交った。

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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