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炎上相次ぐ広告業界に投下された、長澤まさみが水着で踊り狂うCMの良さ

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アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

 717日にアンダーアーマーが公開した、長澤まさみ主演のCMI WILL.MASAMI NGASAWA」はご覧になっただろうか。銭湯で、いかつい表情を浮かべながら猛々しく踊り狂う長澤まさみの姿は、露出度の高い服を着ながらもセクシーさを押し出すものでもなく、自由奔放に、タイトル通り強い「意志」を感じさせるCMとなっている。

アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

扇風機の前で涼んでいる長澤まさみが…/アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

突然踊り出す/アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

睨み付けるようないかつい表情

睨み付けるようないかつい表情/アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」より

最後はシャンプーを両手に大暴れ!/アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」

最後はシャワーを両手に大暴れ!/アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」

 このCMに対しては、「パワフルでかっこいい」など高く評価する声も多くあがっている一方で、「劣化した」「露出したがり」「意味不明」といった批判も寄せられている。その惨状はアンダーアーマー公式youtubeのコメント欄を開けば一目瞭然だ。

 ここしばらく日本では、CMPR動画への批判(炎上)が相次いでいる。記憶に新しいところでは、サントリー『頂』の「コックゥ~ん!」CMや、ユニ・チャーム「ムーニー」のCM、昨年であれば資生堂「インテグレート」や鹿児島県志布志市「うな子」などがあげられるだろう。

 「女らしさ」規範などを再生産するようなCMを量産し続ける広告業界にうんざりしていた矢先に、アンダーアーマーのCMが公開されたことで一抹の希望が見えてきたようにも思う。ぜひ多くの企業に追随していただきたいということで、Wezzy編集部がオススメする海外の2つの動画を紹介したい。

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