エンタメ

秋元優里アナが親権獲得に有利な事情  不倫疑惑の報道があっても「子供の環境優先」

【この記事のキーワード】
秋元優里アナが親権獲得? 食い違う主張、不倫騒動…違和感だらけの親権争いの画像1

フジテレビアナウンサー公式サイト より

 1月16日、「週刊女性」(主婦と生活社)がフジテレビの秋元優里アナウンサー(34)の不倫疑惑から発展し離婚問題について踏み込んだ記事を出している。

 2016年11月に、夫の生田竜聖アナウンサー(29)と別居中で離婚秒読みだと報道されていた秋元。当時、原因は秋元アナと局内プロデューサーの不倫と噂されたが、秋元アナは自身が出演している『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、別居を認めつつも不倫については「やましいことはないです」と否定していた。しかし今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)が秋元アナとプロデューサー・A氏の不倫疑惑を詳報。同誌によればA氏はかねてから噂されていた不倫相手と同一人物で、秋元アナはA氏の車に乗り、クリスマスの夜や年末年始にかけて横浜市郊外の田園地帯の「竹林」や箱根で密会を重ねていたとある。秋元アナとA氏は不倫関係を否定し、特別な関係ではないという姿勢を貫いているが、クリスマスや年末年始といった“子供にとっても特別な日”もわざわざ会っている点などから特別さが漂ってしまっており、やや苦しい展開だ。

 そもそも2016年11月の時点で、夫婦が別居していたことは秋元アナも認めている。今回「週刊女性」では別居の経緯を、「家事に非協力的」な生田アナとは「やっていけない」と判断した秋元アナが、一方的に娘を連れて出ていったと説明。しかし生田アナの知人によると早朝の生放送番組である『めざましテレビ』に出演する生田アナは「昼間に帰宅して、午後3時には娘さんを保育園に迎えに」行く生活で、決して「家事に非協力的」ではなかったという。それが事実ならば、夜8時~の生放送番組『BSフジLIVEプライムニュース』に出演する秋元アナにとっては、夫婦協力すれば家事育児のバランスが取りやすく、子育てするうえで都合の悪い相手ではなかっただろう。双方の主張の食い違いを見るに、不倫疑惑の前に決定的な<何か>があって修復不可能となってしまったのかもしれない。

 別居報道から一年以上が経過してなお離婚協議は終結していないが、夫婦ともに同じ職場に勤務していることもあり、音信不通の状態なわけではない。秋元アナ側の弁護士が「別居中の父親に子供をまったく会わせないと妻側も不利になる」とアドバイスし、昨年春ごろから月に一回ほど、生田アナ・子・秋元アナの三者で面会の機会も設けているという。離婚協議がまとまらない一番の大きな理由が親権問題だとしても、どこかで落としどころを見つけるしかないだろう。

 世論としては、「子供を祖父母に預けて不倫する母親など言語道断」で、「秋元アナが親権を持つべきではない」と考えるだろうが、実際はそう単純ではない。「週刊女性」記事にもあるように、子供にとってふさわしい養育環境が用意されているのであれば「不倫しているからただちに親としてふさわしくないことにはならない」。秋元・生田夫婦の子供は現在、神奈川県内にある秋元アナの実家で暮らしている。その環境を激変させることは子供にとって負担であり望ましくないとされるため、このまま秋元アナが親権を得て養育していく可能性が高いと見られる。これは2016年の時点で、生田アナが子供を連れて実家に帰っていたとすれば、また状況は違ってくるだろう。ちなみに生田アナの実家も神奈川県である。

 同誌では、生田アナに親権を渡してしまえば秋元アナのイメージがさらに悪化することから「(秋元アナにとって)娘さんは“絶対に渡したくない”存在」と記しているが、いくら何でもこれだけ様々なネガティブ報道が続いていればイメージなどすでに壊滅状態であることは本人も自覚しているだろう。社内でも問題視されてしまった以上、今さらイメージに固執しても無意味だ。秋元アナ・生田アナともに折り合いをつけ、穏便な解決ができることを願う。

(ボンゾ)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

週刊女性 2018年 1/30 号 雑誌