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石田ゆり子がインスタですっぴん披露したことは「実は一度もない」

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石田ゆり子

石田ゆり子Instagramより

 2016103日、47歳の誕生日にInstagramアカウントを開設した女優の石田ゆり子(48)。1年以上が経過したが、更新が滞ることはない。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で再ブレイクしてから、石田ゆり子の注目度は高止まりし、今もCMやドラマに引っ張りだこ。インスタを更新するたびに「奇跡」「可愛すぎる」と騒がれる存在になっている。

 石田ゆり子がノーメイクに見えるような自撮り写真を多くUPすることもあって、一時期は「すっぴん披露!」「すっぴんなのにお肌が美しすぎる」「40代とは思えない」とたびたび話題にもなった。しかし実は石田自身は、「すっぴん写真」をインスタに投稿したことはないのだという。化粧をしているのに「すっぴんだ」と騒がれることに困惑していたのかもしれない。発売即ベストセラー化しているエッセイ本『Lily 日々のカケラ』(文藝春秋)に、「すっぴんではない」と綴っている。

 女優という仕事柄、プロのヘアメイクアップアーティストの手によって丹念に化粧を施されるのが常。そのため、休日は肌を休めるために「メイクは軽め」にしているそうで、肌はBBクリームやCCクリームを塗ってからコンシーラーを塗布、練りチークをつけてビューラーとマスカラ、リップを塗る程度だという。

『そうしたプライベート写真をInstagramに上げると、「すっぴん」と言われますが、わたしはすっぴんでいたことはほとんどありません(笑)』(P72

 同書には他にも、40代になって代謝が落ち太りやすくなってきたものの健康で美しい体型を維持するための食生活、ふだんのセルフケア、自宅のインテリアや雑貨、そして何より考え方について丁寧な文章が並ぶ。結婚できないのではなくしない、と言い、結婚や出産せず一人で生きるという人生の選択もちゃんと認められる「成熟した世の中にならないといけないのではないか」と穏やかながら問題提起もする。「雑なことは言えない」という石田ゆり子のその佇まいは、嘘に疲れた時代にフィットしている。芸能生活31年にしてますますファンを増やしていきそうだ。

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Lily ――日々のカケラ―― 大人のMake Book (美人開花シリーズ)