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KAT-TUNがYouTubeデビュー! 公式動画でメンバー脱退の真相を明かして大反響

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YouTube ソフトバンク(SoftBank)より

YouTube ソフトバンク(SoftBank)より

 ジャニーズ事務所が1月31日より制限付きでネット上での写真を解禁したことが大きな話題になったが、今度は高画質の動画まで無料解禁。ガチガチに規制していたジャニーズの規制緩和は一体なにを意味しているのだろうか。

 3月1日、ソフトバンクは「スマホを若者にとって最高の学び場にする」をコンセプトにした新しい動画コンテンツ「私立スマホ中学」を公開した。動画では、内村光良(53)、KAT-TUN、藤田ニコル(20)、叶姉妹、堀江貴文(45)などタレントや文化人が講師となって自らの体験をもとにした特別授業をおこなう様子を収録。社会や道徳、理科、保健体育などの教科の授業に見立てながら“ためになる体験談”を話していくものだ。

 KAT-TUNが担当しているのは道徳の授業だ。「不屈論 -ギリギリでいつも生きてきたから-」と題した授業動画では、亀梨和也(31)と中丸雄一(34)が「これまで僕たち色々なことがありました」「ご存じの通りありました」「大きい声で言えるようなことでもないんですが」「何人グループだったか知ってます?」とメンバー脱退の自虐ネタをかましていく。

 というのも“不屈論”を語る上で、やはり脱退の話をはずすことは出来ないとメンバーたちは考えたらしい。2010年に赤西仁(33)、13年に田中聖(32)、16年に田口淳之介(32)と3度のメンバー脱退を体験しているKAT-TUN。上田竜也(34)は脱退時の心境を赤裸々に振り返り、脱退を乗り越えるたびに残されたメンバーの結束力が高まったとコメント。しかし、絆がかなり固くなったと実感していた4人態勢の時に、今度は田口が抜けてしまい、このときは本当に「気持ち的にギリギリだった」と明かした。

 その後、グループが充電期間に入ったことに対しての心境などを語り、授業は終了。さらに生徒から質問を受けるコーナーもある。「今後メンバーを増やす可能性があるのか」との質問に、亀梨は、「その可能性も踏まえたうえで考えた方が良いんじゃないかなって思った時はありました」と明かし、中丸も「メンバー増やす増やさない話は過去に出てますね」と発言。だが上田は、悔しい経験と嬉しい経験を同じようにしてきた3人でやっていきたいという思いがあったそうだ。亀梨も最後には話をまとめ、脱退したメンバーが、KAT-TUNに入っていたことを誇れるようなグループにしたい、今の3人で大きくなっていきたいと締めくくった。

 これだけの濃い内容を、肖像権に厳しいジャニーズ事務所がYouTubeで誰でも見られるようにしていることにファンからは「KAT-TUNが公式でYouTubeに載る時代がくるなんて」「YouTubeでKAT-TUNを見れるってすごくない?」と驚きの声が出ている。

 3月21日には公式Youtubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」を開設することも明らかにされた。ついに変革に着手したジャニーズ事務所の動向から目が離せない。

(ゼップ)

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