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出川哲朗夫婦が明かした本当の夫婦仲「居心地が良い」「選んでくれてありがとう」

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出川哲朗 オフィシャルブログより

 3月6日に放送された笑福亭鶴瓶(66)の冠番組『チマタの噺』(テレビ東京系)に出川哲朗(54)が出演。以前『A-Studio』(TBS系)で読まれた妻から出川哲朗への感謝の手紙を振り返りながら、収録後の夫婦のやり取りを語った。『A-Studio』で読まれた手紙の内容は「恥ずかしくて13年1度も言ったことはありませんが、たくさんの出会いの中、私を選んでくれてありがとう。これからも身体に気をつけて笑いの絶えない2人でいましょう。いつもありがとう」というもの。

 『チマタの噺』では、手紙を代弁して読んだ笑福亭鶴瓶が「これはええなって思うて」とコメントすると、出川哲朗は「すごい嬉しくて帰った後に『ありがとう』……とはっきりとは言わなかったですけど」と照れくさそうに、その後の顛末を語り出した。

 『A-Studio』の収録が終わった次の日、すっかり気をよくした出川哲朗は「これやって」と頼みごとをしたところ、妻は「調子にのんなよ」とバッサリ切り捨てたそう。この話に笑福亭鶴瓶が「うちの嫁もそうやと思う」と理解を示すと、出川哲朗は親近感が沸いたようで「僕なんか朝『そこに立て』とか言われてバランスボールを“ただ”ぶつけられる」「ソファーに座ってて“妻のゾーン”に入ったら楊子で刺してくる」といったいじられエピソードを告白。さらに家では「クソ哲」と呼ばれていることを明かし、出川哲朗がモリゾーとキッコロの人形を妻にプレゼントした時には、「モリゾーとキッコロ~……クソ哲殺せ~」という物騒な歌を歌い始めたという。

 ヘビーな出川夫婦のやり取りだが、笑福亭鶴瓶は出川の一番の理解者は「奥さん」とし「長く連れ添うほどいいよ」とコメント。出川も「人に言わせると『何その家庭!? 嫌だ!』って言われるんですけど、全然居心地がいい」と話していた。

 2004年に元レースクイーンの一般女性と結婚した出川哲朗。出川哲朗が2002年に4年間同棲していた彼女に振られた際、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にて「出川哲朗失恋SP」という特番が放送された。同番組にて、出川哲朗の元彼女への純粋な思いに心を打たれた妻は「どうしても会いたい!」と、翌年、出川哲朗の後輩であるお笑いコンビ「ファンキーモンキークリニック」の藤本昌平に仲介を依頼して知り合ったそうだ。

 その後すぐに交際が始まり、『ロンドンハーツ』が出川哲朗のプロポーズをサポート。2004年3月に放送された同番組の特番「出川哲朗 ローマでプロポーズSP」では、出演者全員が涙するほど感動的なプロポーズを披露していた。

 しかし、これまでもさまざまな恐妻エピソードを明かしたことで、「不仲説」「妻死亡説」「本当は結婚してない説」などの無数の噂が浮上。2016年に出演した『ボクらの時代』(フジテレビ)では「ここ10年チューしてない」「上島竜兵(57)とのほうがチューしてる」とセックスレス疑惑も囁かれ、いつ離婚してもおかしくないと言われてきた。

 それでも2人は「紛れもなく良好な関係」と言えるだろう。朝「死ね! 死ね! 死ね!」という歌で起こすものの、その後に「遊ぶぞ! 遊ぶぞ!」と誘ってくる妻の姿に出川哲朗は「可愛い」と感じるそうだ。また2015年に放送された『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京系)のドッキリ企画では、出川が早朝ロケに妻の手作りおにぎりを持参していたことが発覚。出川哲朗は「結婚してからおにぎりを持って現場に行くって。初めてなんですけど」と嬉しそうにおにぎりを頬張っていた。

 芸人として、妻に尻に敷かれていることをネタにして笑いを誘ってきた出川哲朗だが、『チマタの噺』で「居心地がいい」と語っていたのはきっと本心であり、『A-Studio』での手紙に書かれていた妻の「私を選んでくれてありがとう」という言葉も真実なのではないだろうか。夫婦の形とは本当に人それぞれだ。

(ボンゾ)

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