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観月ありさが26年間ずっと「主演女優」なワケ。懸念された夫婦生活も円満?

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観月ありさが又吉直樹「火花」でも主演抜擢! 26年間変わらぬポジション、夫婦生活も円満な秘訣の画像1

観月ありさ インスタグラムより

 2017年に連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で主演を務め、連続ドラマ主演記録をさらに伸ばした観月ありさ(41)。1992年にボクたちのドラマシリーズ『放課後』(同)で主役を演じてから実に26年、常に彼女のポジションは真ん中だ。『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の番組視聴率は5%を切ることも多く(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、全話平均視聴率は5.3%という“爆死”状態だったが、それでも毀損されない観月ありさの確固たる主演女優としてのイメージはある意味すごいものだ。3月30日から上演するピース・又吉直樹(37)の小説「火花」(文藝春秋)の舞台でも、彼女が主演を務める。

 「火花」は、なかなか売れずにくすぶっている芸人・徳永が先輩芸人・神谷と出会い、才能に対して悩み葛藤しながら歩んでいく青春物語。これまでにドラマ版と映画版が制作されており、ドラマでは林遣都(27)と波岡一喜(39)、映画では菅田将暉(25)と桐谷健太(38)がタッグを組んで演じていた。原作含め「火花」は男の物語というイメージが定着していたが、今回は大幅な舞台用の改変により、新たなる「火花」が提示される。なんと観月ありさが“観月ありさ役”としてそのまま主演するという。

 舞台「火花」は2本仕立てのストーリーで展開し、NON STYLE・石田明(38)と植田圭輔(28)が出演する原作小説の物語とは別に、観月ありさと又吉が作品の世界観を朗読する“アナザーストーリー”を追加。双方のストーリーが交錯しながら、クライマックスに観月ありさが又吉に「火花」を書いた意義を問うという内容だ。まさに観月ありさありきの企画という印象が強い。

 私生活では、2015年3月に“フェラーリ王子”の異名を持つ・青山光司氏と結婚している。青山氏は2011年に上原さくら(40)と結婚したが、上原の不倫や青山氏のDVなどが続々告発される報道合戦になり、2013年に離婚。両者の暴露合戦とも言えるような泥沼離婚が話題となっていたため、青山氏との交際・結婚は、観月にとってマイナスではないかと不安視されていた。

 しかしまだ約3年とはいえ夫婦生活は順調なようだ。2016年12月放送の『A-Studio』(TBS系)で観月ありは、夫である青山氏について「いい人なんですよね~本当に(笑)」と頬を染め、結婚する時に観月の実母にも指輪をプレゼントしてくれたこと、バリ島で行われた結婚式には「ありさが喜ぶことをしたい」と観月と親交の深い女優の南果歩(54)を内緒で招待したことなど、さまざまなサプライズで喜ばせてくれるのだと語った。

 なお、観月ありさは青山氏に対する周囲の印象も理解しており、2人の出会いに関する話になると「皆さんから評判が悪いロン毛時代から友人で(笑)」と笑いながら話していた。結婚してもそれまでの生活を変えたくなかったという観月ありさにとって、青山氏は「お互いが邪魔にならない存在」。

 2017年10月発売の「女性自身」(光文社)では、青山氏が経営する会社の子会社として、都内一等地にて会員制のバーを経営していることが報じられるなど、公私ともにパートナーである二人。かねてから「大人数でお酒を飲むのがすごい好き」と公言している観月ありさ、お酒は結婚生活と仕事を上手に両立する秘訣なのかもしれない。青山氏は家事もすべて外注するというが、生き馬の目を抜く芸能界で26年も「主演」をはり続ける彼女にとって、もし「結婚したのだから主婦業をして」と望まれても困惑しきりだっただろう。生活スタイルを変えることなく自然体で付き合い続けていける相手と一緒になれたことは幸いだったかもしれない。

(ボンゾ)

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火花 (文春文庫)