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浅野忠信の実母がとんでもなくカッコいい!!

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浅野忠信Instagramより、父・娘・息子での広告ショット

 昨年11月30日に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されその後起訴された、俳優・浅野忠信(44)の父で所属する芸能事務所「アノレ」の社長でもある佐藤幸久被告(68)の判決公判が、3月14日に開かれた。過去にも2000年と2008年に薬物事犯で有罪判決を受けている佐藤被告、三度目の逮捕ゆえどのような判決が下されるか注目されたが、すでに薬物依存の治療を開始していることや浅野ら親族の監督があることから執行猶予がつき、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)の有罪判決が言い渡された。

 浅野忠信は、父の逮捕報道時に「僕も身内の一人として驚き、また心配もしております。父は大きな過ちを犯しましたが、僕にとってはたった一人の父ですので、今は父のことがとても気がかりです。家族として何か寂しい思いをさせてしまっていたのかな、と思うと今後はより支えあって多くの時間を父とともに過ごしたいと考えています」とコメントを発表。仕事への影響も懸念されたが、佐藤被告は社長としては名ばかりで、実際はほかのスタッフで事務所を運営していたため支障はないようだ。

 昨年は父の名が思わぬかたちでクローズアップされたが、浅野忠信の母であり、佐藤被告の元妻である女性について、発売中の「女性自身」(光文社)が伝えている。同誌の連載<シリーズ人間>は様々な場所、分野で頑張っている方を取材するコーナーであるが、329日号で特集されているのが、浅野忠信の母・浅野順子さん(67)なのだ。

 見開きページに大きく掲載された写真は、浅野と順子さん、浅野の実兄(アーティストのKUJUN)、そして順子さんのふたりの孫たちのファミリー写真である。孫は浅野と元妻・Chara(50)の子どもで、長女でモデルのSUMIRE22)と、長男で浅野と同じ事務所に所属している緋美(18)。現在は画家として個展を開くなど活動している順子さんを、浅野兄弟は厚く応援しているのだろう。写真だけでなく浅野忠信は記事中でも饒舌に母子の記憶を語っている。

 自らを「不良少女だった」と回顧する順子さんは、高校生の頃から夜な夜な横浜の街に繰り出し、いまでいうクラブのような場所でひと晩中踊りあかす夜遊び三昧の生活を送り(遊び仲間にはあの国際的モデルである故・山口小夜子さんもいたそう)、東京ではオーディションを経てディスコで踊るゴーゴーガールにも選ばれた。このゴーゴーガールとは、店の目立つ場所でただひたすら踊るだけの仕事。しかし店の格を象徴する花形的役割となっており、1ヵ月で340万もの給料をもらっていたのだとか。すごい! 今流行りの港区ギャラ飲み女子なんかよりも、ゴーゴーガールのほうが断然楽しそうである。

 20歳で浅野の父である佐藤氏と出会って結婚し、21歳で長男を出産、23歳で浅野を出産。23年間主婦業を続けたが、夫に「好きな女性がいる」とわかったことで順子さんは「彼女と結婚を考えてるなら、私はいつでも籍を抜くよ」と言い、44歳で離婚した。そこには離婚や不倫にからみつくお約束のどろどろはなかったようなのだが……。このときの心境について順子さんは「お互い20歳そこそこで結婚して子どものためにがむしゃらに頑張ってきたわけだから」「一歩外に出たら衝撃的な出会いがどこに転がっているかわからない。もしそういうことがあったらお互い第二の人生を楽しもうよ、みたいな感じだった」と話している。なんとも豪快な女性だ。

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