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嵐が『VS嵐』とともに歩んだ10年間の軌跡、ジャニーズ事務所の看板を背負うまで

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 2010年には『第61回NHK紅白歌合戦』で嵐として司会を務め、以降5年連続で司会を務めた。それまでは中居正広(45)が司会を務めることの多かった『紅白』だが、嵐の出現によって『第60回』を最後に中居は担当していない。2016年の『紅白』では嵐が初の大トリを務め、この頃からジャニーズ事務所のナンバー1がSMAPから嵐に世代交代したと囁かれ始めた。2016年は二宮和也(34)が第39回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞、松本潤が日曜劇場のドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)で主演を務め、全話平均視聴率17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大ヒットを記録するなど、各メンバーが俳優としても活躍する磐石の体制に。

 ジャニーズの看板を背負っている嵐にジャニーズ事務所からかかる期待と重圧は大きいが、当のメンバーたちは意外なほど肩の力を抜いて仕事を楽しんでいるようにも見える。しかし一方で、松本潤の二股浮気報道、そして今注目を浴びる二宮和也と伊藤綾子の交際報道など、「プロ意識が足りていない!!!!」とファンを激怒させることも増えてきている。特に二宮に関しては、もしこのまま結婚となれば嵐というグループ全体にとっても大きな影響を及ぼすことは想像に難くない。しかし彼らがプライベートでどのような選択をしようとも、この10年の活動が無に帰すことはない。もう少年でも若者でもなく、中年世代に差し掛かっていく彼らが変化を求めるのは当然のことである。これから先の10年も、嵐は成長を続けていくことだろう。

(ゼップ)

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