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TOKIO国分太一が山口達也の起訴猶予に「犯した罪はまぎれもない事実」と厳しい言葉、号泣も

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国分太一

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 山口達也(46)が未成年への強制わいせつで書類送検されたことが発覚して以降、同じTOKIOメンバーである国分太一(43)は、司会を務める『ビビット』(TBS系)で連日、この事件にコメントしている。

 52日の放送では、ジャニーズ事務所代表取締役であるジャニー喜多川社長の謝罪コメントを取り上げたほか、事件の経緯や山口達也が426日におこなった会見の様子などをまとめ、起訴猶予処分となったことについて「犯罪として認められ、起訴できる状態ではあるけれども、示談できて、告訴を取り下げてもいいという被害者の意思を尊重して起訴を猶予するという処分」との説明など長いVTRが流された。VTR明け、国分太一は、堀尾正明に「不起訴処分となりましたが」と促されるかたちで、次のようにコメントした。

「不起訴となりましたが、この不起訴には起訴猶予という言葉が付いています。検察は裁判をする必要はないが、犯罪はあったと認めている、ということです。山口が、犯した罪は、まぎれもない事実だっていうことが、わかりました。

これで、捜査は終わりますが、山口が犯したことというのは、絶対にあってはいけないことだと思います。被害に遭われた方とそのご家族のみなさんに、とても不安な思い、怖い思い、それを拭いきることっていうのは非常に難しいことだと思います。

それでも……山口は、自分が犯してしまったこの罪を、何とか、向き合って、何とか、自分と向き合って、これからを過ごしてもらいたいなと、はい、思います」

 国分の言葉にもあったように“起訴猶予”は、無実の罪でしたという意味ではない。番組では起訴猶予について繰り返し詳しく説明。犯罪の事実は認めるが、刑事裁判にはかけないということになる。書類送検から不起訴処分の判断までが異例の早さであったことについては、処分を保留しておくと報道が過熱するなどの事情からハイスピードでの判断となったのではないかと弁護士の見解を紹介した。

 その後、番組ではゲスト出演者の江原浩之が、山口達也の記者会見での発言を「幼すぎる」と断罪。国分太一とは『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』(テレビ朝日系)で長く共演しており付き合いのある江原は、「他のメンバーの活動というのはこれからもやっていかれるんですよね?」「個人的に、それはちゃんと続けていかないとダメなんだと思いますよ。山口さんが犯した罪でありメンバー全員が当事者なわけではない」「太一さんはずっとみんなを心配して心のケアをしてきた。こういうことになって本当に悔しい。活動をきちんとやってこそ始めてグループ全体の償いだと思うんですよ」と、あくまで個人的な感情ではあるが、TOKIO解散はしてほしくないと語った。

 今後のグループ活動については今日52日の14時から予定している、山口を除いたTOKIOメンバー4人での記者会見で話すこととなっている。記者会見を開く理由について国分は、「このくらいの年齢になりますと仕事に関してもうちの事務所には自由にやらしてもらっているところもありました。自由にやらせてもらっている自分たちが、自分の口で語らないのはおかしいだろうと」と説明。真矢ミキから、「ジャニー喜多川さんから先ほどコメントが出てましたけど、アレを受けてどのように感じられたんですか?」と質問されると、国分は堰きとめていた感情が決壊したように、号泣した。

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