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『子役は大成しない』は嘘だと証明!! 元子役たちのすさまじい活躍ぶり!

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『花のち晴れ~花男 Next Season~』公式サイトより

『花のち晴れ~花男 Next Season~』公式サイトより

 かつて「子役は大成しない」といわれる時代があったことが嘘のように、現在の芸能界では大勢の元子役たちが活躍している。絶賛放送中の連続ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で主演を務める杉咲花(20)も、小学生時代は別名義で子役として活動していた。同ドラマのメインキャストには、やはり子役出身の濱田龍臣(17)、中川大志(19)らがすっかり“イケメン”に成長して名を連ねている。

 神木隆之介(24)も言うまでもなく子役出身。連ドラにレギュラー出演することの多かった彼は幼少期から知名度が高く、成長過程でありがちな仕事量の減る時期もなかった。現在では視聴者の期待を裏切らない好青年に成長し、昨年放送の『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)では浅野とバディを組む刑事を演じるまでに。熱愛報道も出るなど、もうとっくに大人の青年なのだ。

 成海璃子(25)も、わずか5歳から子役として活動していた。彼女が一躍有名になったのは中学1年生の頃、主演に抜擢されたドラマ『瑠璃の島』(日本テレビ系、2005年)であろう。以後も、主演含め多数の作品に出演している。『瑠璃の島』の次クールだった土9ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系、2005年)は当時も賛否両論だったが、今なら確実に炎上するだろう作品だったが、その衝撃作で発掘されたのが、6歳から子役活動をしていた志田未来(24)、当時小学6年生。

 志田未来は『女王の教室』で既に主役級の扱いだったが、翌2006年放送の『14才の母』(日本テレビ系)では本当に主演し、14歳で出産するという難役に。ちなみに生まれてくる子供の父親役だったのが三浦春馬だ。三浦春馬(27)は、子役時代は朝ドラ『あぐり』(1997年)や2時間ドラマに出演する機会が多く、名前を知られるようになったのは『14才の母』(日本テレビ系、2006年)や映画『恋空』(2007年)など子役脱却以降である。

 志田や神木と同学年である泉澤祐希(24)も子役出身で、ここ数年、脚光を浴びるようになっている。彼も幼少期から度々ドラマに出演していた。中でもとりわけ印象的だったのが『白夜行』(TBS系、2006年)で、山田孝之演じる主人公の少年時代。好きな女の子のために実父を殺めてしまい苦悩するという役どころだった。昨年は朝ドラ『ひよっこ』(NHK)での有村架純の幼なじみ役を務め、今年ゲスト出演した『アンナチュラル』(TBS系)での演技も評判を呼んだ。

 1歳で芸能活動を開始し、2009年にトヨタ自動車CM『子ども店長』でブレイクした加藤清史郎(16)も、大河ドラマ『天地人』(NHK2009年)など多数の作品に出演。ちなみに加藤も2011年、2013年とミュージカル『レ・ミゼラブル』でガブローシュ役を演じている。現在16歳になった加藤は芸能活動を継続しており、今年3月に放送された『相棒 season16』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際はその成長ぶりに視聴者から感動の声が続出していたという。

 池松壮亮(27)、本郷奏多(27)、染谷将太(25)など、20代の役者陣には幼少期から演技を学んできた頼もしい面々が揃っている。池松壮亮は、2001年に当時10歳で劇団四季の『ライオンキング』に、2003年にハリウッド映画『ラストサムライ』と、子供時代から名作に出演していた。ただ、池松自身は野球選手を志し、高校卒業までは芸能活動と野球を並行していたという。本郷奏多は幼少期、地元仙台でモデル活動を行っていた。10歳の頃に受けたジャニーズ事務所のオーディションでは最終選考で落選するが、その後、東京の芸能事務所に所属。個性派俳優に成長した。染谷将太(25)も子役出身で小学生の頃から多数のドラマ・映画に出演。2011年、主演映画『ヒミズ』でベネチア国際映画祭コンペティション部門のマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を19歳にして、しかも日本人初の受賞している。染谷はすでに結婚、父親になってもいる。

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中崎亜衣

1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

@pinkmooncandy

バナナ&ストロベリー

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