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芸能界引退の大沢ケイミがバラエティ番組の裏側を暴露「台本通りでバトル」「使い捨てにされました」

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大沢ケイミInstagramより

大沢ケイミInstagramより

 モデル・タレントとして活動していた大沢ケイミ(24)が、所属していたエイジアプロモーションとの契約を終了し、日本での芸能活動を終了したことをブログで発表した。同事務所には益若つばさや平子理沙、近藤千尋、高橋メアリージュンなどが所属している。大沢ケイミは富豪の男性と若くして結婚した「セレブキャラ」としてバラエティ番組などに出演し一時期人気に。中国と日本のハーフであり、今後は中国で事業を展開し、日本語スクールやまつげエクステ・ネイルサロンを開業する予定だという。

 大沢ケイミは長文のブログで、数年間という短い期間ではあったがテレビバラエティを中心とした芸能活動を振り返っている。まずタレント活動をスタートした当初は右も左もわからず、初めてテレビ番組に出演することになった際は「頭真っ白になって 現場の人の言う通りにして 変なキャラになってしまいました」と、いわゆる“炎上キャラ”は本来の自分とは別物だと綴った。

「当時事務所の方からもキャラ作りなどの
指導なかったので…どうしたらいいかわからなくて
とりあえずプラスかマイナスにしても
反響あったから、よし、このまま行こうってマネージャーに言われ
どんどん変な口が悪い、いつも毒をはいてるうるさい女になってたねガーン
しかも、よく自慢話してたしね!!」

「芸能をやめた今だから、言える話ですけど、
テレビ出てる時ケイもみんなも
台本通りでやってるから
わたしは今日どこで誰とバトルをします
とも全て事前に打ち合わせまであるので、、
いきなり変なこと言い出したり
失礼なこと言ってるわけじゃないです、、」

「もちろんケイだって
悪役嫌だったんですょ…
でもそう作らないと
お金持ってるなんかの時点ではもう好感がないから、生意気な感じの路線のほうがいいと
事務所の判断でした。」

 また、「某テレビ番組」は彼女の結婚式も撮影しており、「いつか本当のケイをみんなにみせて、イメージを一気に逆転させる」と「口約束」していたそうだが、彼女としては「使い捨てにされた」と感じているそうだ。

「毎回あんなひどい編集されてたのにね
好きにケイを強烈なキャラ作り上げたのにね」

「全然お金とかそういうの自慢したくなかったです。
人の家に行って、うちのテーブルのほうがいいとかどうだこうだって言うの本当にお腹いっぱいでした。
正直言って
どうでもいいです笑笑
人の家も自分の家も
その住んでる人が居心地いければ
何も高級もタワーも関係ないよね!!」

「で
こういう風にもし当時バラエティで言っても
カットされたんだろうね」

「それでケイはいつも変に編集された放送をみて
ブログやインスタのコメント欄で変なことを書く人を見かけて、
毎回泣いてましたょ」

 テレビ番組で“炎上キャラ”として自己中心的で非常識な発言をし、SNSなどでバッシングされることに疲れていたようだ。最終的に彼女は、「その嘘をつくテレビ番組 人のこと平気に傷つける番組編集者 ケイのキャラを変に売り出して、使い切った頃打つ手ないから、諦めた事務所」と辛辣に綴りつつも、今となっては感謝している、と締めた。

 似たような話を、最近、別のタレントも告白していた。石田純一の娘である女優のすみれ(27)だ。4月18日に放送された『梅沢富美男がズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に出演したすみれは、日本のテレビバラエティに合わせて「バカなキャラクター」を演じさせられていたことが苦痛だった、と明かした。

 すみれは石田純一の離婚に伴い、母の松原千明とハワイで生活していたが、2011年に日本の芸能事務所に所属して“二世タレント”としてテレビ出演。彼女もまたバラエティ番組への出演が多かった。しかし2016年秋に日本での芸能活動を休止。渡米し、ロサンゼルスにて女優業をしている。

 同番組ですみれは「ずっと芝居してましたね」「笑ってない、ずっと笑ったふりだった」とテレビバラエティに多く出ていた頃の自分を振り返り、要望に合わせて地声より甲高い声でしゃべり、ものを知らない若い女性を演じていたのだと告白。その結果、「精神面でもちょっと疲れちゃって」休業に至ったと説明した。

 確かにテレビ番組では多かれ少なかれ演出があり、あらかじめ構成された企画内容に沿って番組収録を進行、タレントたちは要求された役割を台本通りにこなしているだろう。事前にアンケート回答などをしてトーク内容をある程度は擦り合せるものの、誇張される部分も当然あると考えられる。それも含めてエンタテインメントとされている。

 今後も彼女たちのように「本当は嫌だった」と告白するタレントは出てくるだろう。しかしそれは日本国内のテレビや広告出演といった仕事を主な収入源としているうちは不可能で、別の道に進むと決めてからになる。

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