連載

余命わずかの元カノを見舞い続けた夫に強い不信感、ウエディングフォトまで撮った夫の真意は?

【この記事のキーワード】

 そしてトピ主は翌日の会社の帰りに、久しぶりに夫と会った。げっそりと痩せた夫を見るとさすがに心が痛んだという。だがこの日、夫が語ってくれたことは衝撃だった。

「正直、今も混乱気味で、皆さんへの報告の文章がまとまりません。だらだらになることをお許し下さい。
夫の両親が夫と元カノとの結婚を反対したのは元カノの家庭が複雑だったからです。
そして両親以上に大反対したのが夫の姉でした。
自分の結婚にまで影を落としかねないと、凄まじい勢いで夫に文句を言ったそうです。
もともと仲の良い親子姉弟でしたので、家族全員に強く反対され続けているうちに、夫は元カノとの結婚を迷うようになりました。
夫の心の変化に気づいた元カノは夫に縋りつき、思いつめて次第に言動がエキセントリックになって、最後には自殺のまねごとまでするようになったそうです。
恐れをなした夫は、ひたすら彼女から逃げることを考えるようになりました。
結局、家族に協力を頼み、家も引っ越し、転職までして、夫は元カノの前から姿をくらます形で彼女を捨てました」

 え〜っ!? そうだったの!? それで今回のウエディングフォトはどう関係してくるわけ? 夫はかつてその彼女から逃げたという罪悪感から、最期とわかっている以上は付き合うことにした……って話? それともまた別の展開が待っているのだろうか。こんなに続きのトピ主レスが気になるトピも久しぶりだ。このトピを紹介しようと決めた時は、まだトピ主レスがひとつだけだったので、筆者もいま、二つ目のトピ主レスを読んでハラハラしている。夫が寄り添い看病したその理由は何だったのか。トピ主は離婚を選択するのか? 気になって眠れなくなってしまった。

1 2

ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

twitter:@watcherkyoko

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

映画「余命1ヶ月の花嫁」【TBSオンデマンド】