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欅坂46平手友梨奈モノマネでキンタロー。大炎上、尊敬を集めた「いとうあさことの違い」は?

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 一方でキンタロー。のTwitterには、「いとうあさこさんを見習って」という苦言めいたリプライも多い。なぜ、いとうあさこが比較に出されるのかというと、彼女は欅坂46の公式お姉さん的ポジションの女性芸人だからである。

 いとうあさこは20169月、欅坂46の冠番組『KEYABINGO!』(日本テレビ系)最終回にゲスト出演し、欅坂のデビュー曲「サイレントマジョリティー」をメンバーと一緒に踊った。このときは全く炎上しないどころか、「スゴイ!」と褒め称える欅坂ファンがほとんどで、翌201711月放送の音楽特番『ベストアーティスト2017』(同)にいとうあさこがサプライズ出演して欅坂46と一緒に「風に吹かれても」を踊った際の反応も同様だった。

 欅坂ではなく乃木坂46でも、公式お兄さん・バナナマン日村勇紀がピタピタの衣装を着て「インフルエンサー」を共に踊り、乃木坂のライブにもサプライズ登場したことがある。こちらもファンは「バカにするな」と怒るどころか、楽しむ反応がほとんどだったのではないだろうか。

 キンタロー。ら松木坂46の場合は非公式であり、メンバーと一緒に踊ったわけではない。また、キンタロー。の顔芸が、特定のメンバーを揶揄しているかのように受け止められたことも“炎上”の要因だろう。そして平手友梨奈は昨年からたびたび体調不良で倒れグループとしてのステージに参加できないことが増えているため、ファンの心配が募っているタイミングであったことも、“炎上”の下地になっていると考えられる。今後、キンタロー。が、欅坂のステージに公式で乱入すれば、わだかまりが解ける可能性もなくはないかもしれないが……貪欲に笑いを取りにいくキンタロー。が、いとうあさこに次ぐ欅坂公式お姉さんになるのは、難しいのかもしれない。

(犬咲マコト)

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