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木下優樹菜「ボトックスやべえ芸能人いる」 美容医療のカミングアウト問題

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(左:木下優樹菜Instagramより、右:IKKO Twitterより)

 木下優樹菜(30)とIKKO56)が、515日放送の『やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です』(関西テレビ)で、美容整形で不自然な表情になってしまっている芸能人について言及していた。積極的な美容医療の利用を公言しているIKKOが、「ボトックスは定期的に入れた方がいい」と言うと、木下優樹菜は「IKKOさんはボトックスやってても自然じゃないですか。でも、たまにいますよね、やべえなみたいなの」。不自然なボトックス顔の芸能人に対しては「挨拶するとき、どこ見ていいか分からない」と苦笑する木下に、IKKOは「入れすぎなんだと思う。入れる場所が違うと思う」と指摘して自身がボトックスを注射するゾーンを説明して木下を感心させていた。

 美容家であるIKKOは複数の美容クリニックを利用しているだろうが、番組企画でも公開した行きつけのひとつが「あおいクリニック銀座」。ここへIKKOは週3日ほど通い、高濃度ビタミンC点滴や“あおい式ボトックスリフト”などの施術を受けているという。そもそもボトックスとは何かというと、薬剤を注射して表情筋を弛緩させ、神経伝達物質を抑制してシワができにくくする施術。的確な位置に適量を注射すれば自然にシワが改善されるが、下手に打つと表情筋が思うように動かせず、眉がつりあがりすぎてしまう、唇をすぼめにくいなど不自然な表情になる懸念もある。これはドクターの腕にかかっている。効果は永続的ではないので、IKKOの言うように「定期的に入れた方がいい」のは確かだろう。

 IKKOと木下優樹菜のトークは、整形や美容医療を否定するものではない。「上手に利用すればいい」と許容しているものだ。木下優樹菜の夫であるFUJIWARA藤本敏史(47)も、10年以上前に鼻にヒアルロン酸注入をし、ホクロを除去し、眉毛をアートメイクで整えたことをテレビ番組で明かしている。その後も継続していないとしたら鼻のヒアルロン酸はとっくに消失しているだろうし、藤本はこの10年で“違和感の強い表情”に変貌を遂げてはいない。やりすぎることなく、上手に美容医療と付き合っているのかもしれない。

 ボトックス注射だけでなくヒアルロン酸注入も比較的かんたんでアンチエイジングとしてポピュラーな美用医療だ。芸能人では女医タレントの西川史子(47)がほうれい線を薄くするためヒアルロン酸を注入していることをサラッと明かしている。西川は額のシワを予防するボトックス注射も打っているそうだ。

 しかしこのように芸能人が「私は顔のどの部分に何を施している」と明かすことは極めてまれ。タレント同士でも情報共有されているのか疑問だ。木下も「ボトックスの打ち方が不自然だな」と感じてもそれを直接相手に伝えることはしないのだろう。美容医療は日々進化し、情報収集も容易ではない。だからこそ「やべえ」状態になったままテレビなどのマスメディアに姿を露出する芸能人も後を絶たないのではないか。IKKOや西川史子のように、情報伝達力を持つタレントが、もっとオープンに美容医療の話をしていけば、美容医療や整形が伴わされている後ろ暗く胡散臭いイメージも少しは解消されていくのではないだろうか。

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