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木村拓哉の娘・Kōki,にジャニーズ事務所は「名前出さないで。あちらさんの仕切りだから」冷淡対応の理由

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『ELLEジャポン』2018年7月号

『ELLEジャポン』2018年7月号

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです! 朝の情報番組を見ながら思わず「エーッ!」と声をあげてしまったんだけど、木村拓哉さん&工藤静香さんの次女・光希ちゃんが『Kōki,』という名でモデルデビューしたというニュースには、皆さんも驚かれたんじゃないかしら?

 その前夜、スポーツ紙の記者たちがやけにバタバタしていたから何事? と思ってちょっと聞いてみたら「うん、二世デビュー。すごいやつ」と言っていて。でもその小さなヒントにあんまりそそられずにうっかり寝ちゃったんだけど、起きてびっくり。まさか光希ちゃんだったとは! 早朝からワイドショーを見て飛び起きた面々から連絡がきて、アツも慌てて『ELLE ジャポン』(ハースト婦人画報社)を買いに行きました。ついでに遅ればせながらインスタグラムもフォローして、準備万端。さぁ、ゆっくり読もうかなとファミレスへと。

 午前10時。店内はおばちゃま軍団やら10代とおぼしき女子軍団やらで結構賑わっていて。メニューに目を通していたその時、後ろの席にいた4人のおばちゃま軍団から「キムタクと静香の娘がデビューだって。見た?」という会話が漏れ聞こえてきたの。うわぁ、いきなりの先制パンチ。早くも話題になっているのねと思いつつ耳を傾けていたら「後藤久美子の娘よりは可愛いか」などとワイワイ盛り上がり始めて。だけどトドメの一言がボス的立ち位置のおばちゃまの「でもさー、綺麗なのかもしれないけど……。性格悪そう!」だったから、アツも今さら雑誌を開くことができなくなっちゃって。

 女ボスの発言に反論する人はいなくて一瞬シーンとなった後、Kōki,ちゃんの話はそこで唐突に終わり、話題は『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)へと急展開。「田中圭がいいのよ。吉田なんとかってオジサンも面白くて」の発言には、心の中でこっそり「ヒロイン役の吉田“鋼太郎”さん、皆さん見ているようですよ。よかったですね。でも林遣都くんも出てるよ、忘れないであげて~」とブツブツ独り言。そんな井戸端会議が聞こえていたティーンエイジャーたちは鼻で笑いつつ『花のち晴れ』(TBS系)に「キュンキュンするよね~」と勝ち誇ったように言い出すし、もう朝からファミレスで噂話に翻弄されてグッタリよ。

 と、前置きが長くなったけど、ファンの人たちからも「木村さんにそっくり」と言われている彼女。アツは街中や静香さんのコンサート後に、何度か心美ちゃんや光希ちゃんを見かける機会があったのよね。最強の遺伝子を持って生まれた2人だから子供の頃からそりゃあもうめちゃくちゃ可愛くて、顔はどちらかと言うと心美ちゃんは静香さん似で、光希ちゃんは木村さん似で、体型は2人ともママ似でスレンダーでね。手足が細長くて、母娘3人の後ろ姿だけを見るともうそっくり! 「うわ、なんて華奢なの」って心配しちゃうくらいだったんだけど、そこは静香ママが実践する健康第一の食生活が功を奏して木村家は病気知らず。とはいえ、少し見ないうちに光希ちゃんの身長が170cmまで伸びてるなんて、思いもしなかったわ。

 歌が大好きだった静香さん。結婚して子供が生まれた時、仕事復帰はどうするんだろうって思ってたんだけど、彼女が放った「仕事への情熱がなくなったわけじゃないの。ただ子供の成長を一瞬たりとも見逃したくないのよ。全部を目に焼きつけておきたいから、今は母親として生きていくことしか考えられない」の言葉が忘れられないわ。

 あのサーフィンで鼻を折っちゃったり、結婚前はタバコをプカプカ吸ってた彼女がこんな風になるなんて。静香さんの子育ては慎重派だけど意外と大胆で、幼少時から子供たちを普通に外に連れ出していたから「危険はないの?」と心配して聞いたことがあったんだけど、「だって子供たちをずっと家に閉じ込めておくなんてできないじゃない。そんなのイヤ。ちゃんと外の世界も見せたいし公園でも遊ばせたい。自転車に乗って街も走らせたい。どこにでも連れて行くよ、堂々と。だいたい隠れる必要もないし」と言っていたのよね。守るべき所は全力で守るし、すごく大切に育てていたけれど“普通の感覚”もきちんと教えていてすごいなと思ってたの。まぁこのぐらい肝が座ってないと『木村拓哉の嫁』及び『木村拓哉の娘たちの母親』は務まらないだろうけどね。

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秘密のアツコちゃん

約20年間、アイドル、タレント、女優、俳優、監督や脚本家など、さまざまな業界人とともに仕事をしてきた結果、気づけばとんでもなく情報通に。毎日、テレビ局や出版社、レコード会社や映画会社などに日々出没し、マスコミ界隈をふわりふわりと歩き回っている。

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