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みやぞん「24時間トライアスロン」にかかる期待と超人的身体能力

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みやぞんInstagramより

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 63日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、ANZEN漫才のみやぞん(33)が82526日放送予定の『24時間テレビ41「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)でチャリティーランナーを務めることが発表された。『24時間テレビ』のチャリティーランナーといえば毎年恒例の「24時間マラソン」に挑むのが定番だが、今年のみやぞんはマラソン・水泳・自転車の<トライアスロン形式>の挑戦をするという。24時間マラソンならぬ、24時間トライアスロン。「泣き言は言えないな」「やるぞ! やるぞ! やるぞ~!」とみやざんは意気込んでいたが、想像を絶する過酷さだろう。

 「トライアスロン」とは、水泳→自転車ロードレース→長距離走の順に連続して行う持久競技のことを指す。芸能人では、近藤真彦(53)が2009年からトライアスロンを始め、2015年には50歳という年齢で世界選手権に日本代表として出場・完走し、話題になった。また、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)ではかつてトライアスロン挑戦の企画があり、水泳経験のある東野幸治(50)やマラソン経験のある安田美沙子(36)らが参加、大会にも出場していた。

 『世界の果てまでイッテQ!』での活躍ぶりからもわかるように、みやぞんは身体能力が高くスポーツ万能であるとして有名だ。中学時代はテニス部に所属し区大会2位、高校時代は野球部でエースピッチャーを務め投球130km越えだったとのことだ。テニス部から野球部という転身に驚いてしまうが、これは中学時代テニスの練習をしていたみやぞんが、テニスコートに入ってきた野球部のボールを投げ返す様子を高校野球部の監督が偶然目撃してスカウトしたという。またボクシング経験もありパンチ力が強いことも昨年放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で明かされていた。

 『世界の果てまでイッテQ!』での「世界の果てまでイッタっきり」という企画でも、みやぞんは空中ブランコ、アクロバット闘牛、ヘッドスピン、ウォールトランポリンなど、もはやムチャぶりとしか思えない挑戦を成功させている。今年418日の放送では“インドにある虹の滝の下で1曲歌う”というチャレンジのために、6000段の階段を上る最中にみやぞんが「自分の機嫌は自分で取って、人に取ってもらおうとしない!」と発言したことが名言だとしてネット上で絶賛されていた。要するに、メンタルが強いのである。

 みやぞんが『24時間テレビ41』のチャリティーランナーに抜擢されたのは、持ち前の超人的身体能力と柔軟かつポジティブなメンタルを発揮することを期待してのことなのかもしれないが、くれぐれも無理はさせないでもらいたい。もちろん休憩や給水はあるにせよ、24時間体制でスポーツ競技をすること自体、かなりの異常事態。視聴者としても、あまりに無謀な挑戦にもかかわらず「感動をありがとう」と単純に消費してしまう姿勢は考えものだ。

 ともあれ、みやぞんはこれから入念にトレーニングを積み本番に備えることだろう。怪我や事故のないよう気をつけて取り組んでもらいたい。

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