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NEWS小山慶一郎が「未成年飲酒」同席とコールで活動自粛、山口達也事件の反省か

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『BLUE』NEWS

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 NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)の“飲み会”の音源がネット上に流出し、未成年女性に飲酒を強要した疑惑が持ち上がった件で、小山の当面の活動自粛をジャニーズ事務所が発表した。この問題は先月末に音源がTwitterに投稿されたことからファンの間で広まり、6月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)および「女性セブン」(小学館)が記事化。「文春」は「未成年と知らなかったでは済まされない」と糾弾し、「セブン」は「年齢を偽り、アイドルに接近した未成年女性側に問題がある」と小山たちを擁護していたが、これ以上騒ぎが大きくなる前に事務所が手を打った格好だ。

 流出した音声データで、主に“コール”をして女性に飲酒を促していた小山は活動自粛。加藤については厳重注意の上、活動を継続するとしている。ジャニーズ事務所は週刊誌記事に先立ち小山や当該飲み会の参加者らへ事実確認をしたところ、「当時19歳の女性が同席していた」ことが判明したと説明。ただし「当該女性から会話や携帯電話のメッセージ等において年齢を『20歳』であるとつげられており、当日も、参加者の中に未成年が含まれているとは認識しておりませんでした」と、あくまで未成年とは知らなかったとしている。

 それでも今回の件を重く見たのは、山口達也(46)の事件があったためだろう。小山がイッキ飲みをコールで煽っていたことなどもあり、ジャニーズ事務所は「未成年者が同席していた否かにかかわらず、こうした行為は特に報道番組に携わる者としては厳かに慎むべきであり、当事務所と致しましても今回の事態を重く受け止め」たそうだ。

 山口達也が警察の事情聴取を受け、事務所もその事実を知ったのは4月上旬だったが、書類送検されたことが報道されるまで事務所は山口を何事もなかったかのようにレギュラー番組に出演させていた。報道当日の朝も情報番組の顔として出演、TOKIOのレギュラー番組収録に臨んでいたという。事件そのものを軽んじていたと追及されても仕方がない。その反省からか、今回は迅速な判断をしたということだろう。

 NEWSは今月28日に、日本テレビの「ワールドカップ ロシア2018」テーマソングであるニューシングル「BLUE」を発売予定。また、15周年という記念イヤーでもあり、8月に味の素スタジアムでの2days公演が決定している。小山はその時期までに復帰することになるのだろうが、一部では解散を不安視するファンも出ている。果たしてこの騒動はこれで収まるのだろうか。

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