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上白石萌音・上白石萌歌姉妹の見分け方

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上白石萌音 Instagramより

上白石萌音 Instagramより

 今、ブレイク寸前の2人の女優・上白石萌音(20)と上白石萌歌(18)。名前からすぐわかる通り、姉妹である。鹿児島県出身で東宝芸能所属のふたり、芸名の字面だけでなく容姿も瓜ふたつで、「まだ見分けがつかない」という人も多いのではないだろうか。

 映画『君の名は。』のヒロイン役で一躍有名になったのは、姉の上白石萌音。彼女は同作への出演で「声優アワード」主演女優賞を獲得したが、それ以前にも『おおかみこどもの雨と雪』に声優として参加していた。実写作品でも活躍しており、2015年には映画『舞妓はレディ』で「第38回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。実写版『ちはやふる』の大江奏役も妹ではなく萌音の方だ。

 妹の上白石萌歌は、強烈なインパクトを与えるCMに出演しており、「名前はわからないが面白い子がいる」と記憶している人も多いかもしれない。たとえば「TEIJIN」のCMで“だけじゃないサンバ”を踊っていたのは、上白石萌歌だ。ストレートで透明感のある歌声と歌唱力にも定評があり、「午後の紅茶」のCMではスピッツの楽曲をカバー、「あいたいって、あたためたいだ。17冬」編では名曲「楓」を歌っている。女優としては『脳漿炸裂ガール』『金メダル男』『ハルチカ』といった映画に出演。声優としても細田守(50)監督のアニメ映画『未来のミライ』で主演に抜擢された。

 それぞれ違った活躍をしている上白石姉妹だが、それでも見分けがつかないという人もいるだろう。第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞したのが萌音、グランプリを獲得したのが萌歌。最近セミロングなのが萌音で、ボブの方が萌歌。眉毛がキリッとしてるのが萌歌で、真っ直ぐなのが萌音。ただ、髪型やメイクはその時々で変わる。一番わかりやすいのは身長の違いで、姉の萌音は152cm、妹の萌歌は162cm。妹の方が大きいのである。

 そんな上白石姉妹は、6月8日公開の映画『羊と鋼の森』で初共演を果たした。同作は“ピアノの調律師”にスポットを当てた同名小説が原作の映画。山崎賢人(23)演じる主人公が調律の世界に足を踏み入れ、成長する姿が描かれていく。同映画で萌音&萌歌が演じるのは、ピアニストの高校生姉妹。姉の佐倉和音役を萌音が、妹の由仁役を萌歌が演じている。

 広瀬アリス(23)・広瀬すず(19)姉妹など、仲良し売れっ子女優姉妹は多い。上白石姉妹も女優としてそれぞれ違った魅力を持っているので、これからの活躍に注目していきたい。

(ボンゾ)

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