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高畑淳子「世の中全部を恨んでいる」発言、息子・高畑裕太は母から逃げる体勢に

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今年はWOWOWドラマにも出演/連続ドラマW『春が来た』Instagramより

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 「いままさに売り出し中!」と言える状況にあった俳優の高畑裕太(24)が、強姦致傷容疑で逮捕されたのは2016823日のことだった。事件はあらゆるメディアで連日大きく報道され、高畑裕太の母で女優の高畑淳子(63)は謝罪会見を開き、その場で「大変なことをした」と滂沱の涙を流した姿はまだ記憶に新しい。被害女性との間で示談が成立し、高畑が不起訴処分となったことで事件は一応の収束を迎えた。当時高畑が出演中だったテレビドラマ『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京系)は彼の姿を徹底的にカットして何とか放送を継続。決まっていた「24時間テレビ」(日本テレビ系)のパーソナリティは降板。そのほかにもいくつものドラマや映画を降板する事態となった。

 母・高畑淳子は明るくサバサバしたキャラクターが話題を呼び、テレビドラマや映画、舞台だけではなくバラエティ番組でも売れっ子の女優だったが、事件後はテレビ露出が激減した。舞台出演は継続し、やはり女優としての実力があるゆえ、事件後も『黒革の手帖』(テレビ朝日系)や『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)など話題の連ドラに出演。現在公開中の映画『終わった人』にも出ている。そのほか、『Amazonプライム・ビデオ』や『Netflix』といった外資系のネットメディアが配信するオリジナルドラマや映画にも進出している。とはいえ、事件前によく出演していたバラエティへの復帰は今後も難しいだろうとの声が多い。

 では事件の当事者となった高畑裕太は現在どうしているのか――。612日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が高畑の近況を記事にしている。 「家の中で引きこもり状態にある」「長髪に髭というワイルドな容貌にシフトし、遺品整理のアルバイトをはじめた」、など彼のその後を伝える報道はこれまでにいくつもあった。今回「週刊女性」は、高畑は現在遺品整理の仕事を続けながら土曜日だけ都内のバーでアルバイトをしていると伝えている。さらに周囲には「舞台出演が決まった」と話しているそうなので、役者としてもまた活動していくのかもしれない。

 同誌は、高畑のアルバイト先での様子を陰から確認。その後、日を改めて高畑に直撃取材を行っている。取材によると、最初は「復帰なんてできませんよ」と話していた高畑だったが徐々に打ち解けはじめ「遺品整理のバイトが楽しくて俺にとっての基盤となっている」「もし復帰したとしてもバイトは続けたい」「仮に復帰するとしても、ここで発表したらおもしろくないじゃないですか」など、自身のいまとこれからについて30分近い時間をかけて積極的に答えてみせたようだ。

 そんな高畑裕太の現在の様子よりも、筆者が気になるのは母である高畑淳子の現状のほうである。というのも、高畑は418日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)にゲスト出演。その際、梅沢から息子について問われると「(裕太は)元気なときも、元気じゃないときもあります。息子は何とかしようとしている。私は世の中全部恨んでいるところもあるけれど……」と、事件から約2年が経った現在の心中を吐露していたのだ。この「世の中全部を恨んでいる」発言から推測するに、やはり高畑淳子はまだあの事件とその際のメディア報道について自分の中で腑に落ちない部分があるようだ。

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