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高畑淳子「世の中全部を恨んでいる」発言、息子・高畑裕太は母から逃げる体勢に

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 高畑裕太と被害女性の間で示談が成立し、高畑は不起訴となったわけだが、高畑淳子は「大人の男女の合意による性行為であり、事件性はなかった」と考えているのだろうか。あるいは「息子は何者かにはめられた」「前途ある未来を潰された」と考えているのか。事件前から息子を溺愛していることでよく知られる高畑淳子だっただけに、事件以降もいろいろ思うことや納得できないことがあるのだろう。

 だが、息子は遺品整理、バーでのアルバイトと新しい一歩を踏み出している。それなのに母の重すぎるとも言えるような発言は、子どもをがんじがらめにしかねないのでは? と危惧してしまう。実際、高畑裕太は「週刊女性」記者からの「お母様と今後のことを話合ったりしますか?」の問いに「全然話さないです」「相談すると全部あの人の主観で答えちゃう」「母親と今後のことを話すのはいやなんです」と返答しており、一人の人間として自立する姿勢を見せているのだが……。

 着々と子離れをする息子の姿勢に、母である高畑淳子は順応することができるのだろうか。高畑淳子があの事件をどう捉えているにせよ、彼女が考える<真相>を世間に明確に提示できない以上、高畑裕太の芸能界復帰は難しい。舞台役者として公演に参加することは出来るとしても、テレビに出る役者というわけにはいかないのである。母もそろそろ、折り合いをつけなければいけないだろう。

(エリザベス松本)

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