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二宮和也、伊藤綾子との同棲報道もノーダメージだった!?『ブラックペアン』高視聴率・グッズ爆売れでファン減少の気配なし

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日曜劇場『ブラックペアン』 公式サイトより

日曜劇場『ブラックペアン』 公式サイトより

 二宮和也(35)主演のドラマ『ブラックペアン』(TBS系)がいよいよ6月24日に最終回の放送を迎える『ブラックペアン』の放送がスタートする直前の4月、二宮和也と伊藤綾子(37)のデート現場がスクープされ、破局どころか結婚を見据えた同棲状態だとの報道が出てネットは大いに荒れた。「あんな匂わせ女と付き合い続けているなんて、幻滅した」との声も少なくなく、ファン激減が危ぶまれたが、蓋を開けてみれば絶好調のまま最終回を迎えようとしている。

 『ブラックペアン』の初回視聴率は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と二桁を記録したが、第7話まで12~13%前後で推移。「日曜劇場×医療もの」という盤石の体制ゆえ、15%以上の視聴率が望まれる状況ではあったが、及第点ではあっただろう。しかし第8話で16.6%にジャンプアップすると、第9話も16.2%と好調を維持。最終話に近づくにつれ盛り上がるストーリーを反映するように、数字も上向きだ。

 ただし『ブラックペアン』のドラマ自体はツッコミどころが満載であるとして、ブログで細かくツッコむ医師もいる。また、治験コーディネーターの描写について誤解を招くとして日本臨床薬理学会が抗議文を発表。医療機器の治験に関わる医療機器産業連合会も、「現実と大きくかけ離れる描写があり、大変な病と闘っている患者の不信感をあおる心配がある」と批判している。手放しで称賛を受けるようなドラマではない。

 ところが、『ブラックペアン』のグッズがなぜか爆売れ中だという。わずか4商品の展開だが、売上は合計1億円を突破。TBSライセンス事業部曰く、この数字を記録したのは異例のこと。

 日曜劇場では、爆発的な視聴率を獲得した松本潤(34)主演の『99.9-刑事専門弁護士』、社会現象一歩手前まで盛り上がった『陸王』『下町ロケット』などが放送されており、それらと比較すれば『ブラックペアン』は弱い。ただ、それでも『ブラックペアン』のグッズ売上が良いとすれば、やはり二宮和也効果にほかならないのではないだろうか。

 ジャニーズを起用するとグッズやBlu‐ray/DVDが売れるというのは業界内で知られた話だ。太い客がついているからこそ、批判を受けることがあってもテレビ局はジャニーズに頭が上がらない。

 5月には二宮和也が「普段から揚げ物を作る」と言っただけで、ネット上では「伊藤綾子がちらつく」「彼女の匂わせですか?」「デリカシーの無い発言だなぁ。ファン減るぞ?」といった声が上がったが、結局のところ、二宮のファン離れはさほど深刻ではなさそうだ。となると、一部のファンが懸念していた“結婚”の二文字が再び浮上してくる。この夏、何か動きはあるのだろうか。

(ゼップ)

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