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山﨑夕貴アナが結婚相手におばたのお兄さんを選んだ納得の理由

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フジテレビアナウンサー公式サイトより

 本日(630日)2310分より放送される『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ)で山﨑夕貴アナウンサーとおばたのお兄さんの結婚披露宴が放送される。

 これは、いまのところ結婚披露宴を開く予定のない二人のために番組が企画したもので、三週連続で放送される予定。623日放送回からスタートしており、今夜の放送が二週目となる。

 そんな二人の結婚に対して常に浴びせられてきたのが「格差婚」という言葉だ。おばたのお兄さんはまだ実績らしい実績を残せていない若手芸人で、山崎アナとの交際が報じられるまでほとんど無名だった。それゆえに、「日経エンタテインメント!」(日経BP社)が発表した「好きな芸人、嫌いな芸人」ランキング内の「消える芸人」部門では9位にランクインするという不名誉な記録まで残してしまっている。

 そんな二人だけに、世間からは「山崎アナなら他にもっと相手がいただろうに」や「わざわざこんな若手芸人が相手じゃすぐ離婚する」といったおせっかいな意見が飛び交っている。フジテレビのアナウンサーという、スポーツ選手やIT社長などからいくらでも声のかかりそうな職業についている山崎アナが、なぜ売れていない若手芸人を選んだのか、さっぱり理解できないという人は多いようだ。

 その答えが「Numero TOKYO」(扶桑社)20187月・8月号に掲載された山崎アナのインタビューにあった。<この人にしようという決め手は何でしたか?>と質問された山崎アナは<好き以外、何もないです。それ以外、なくないですか?>と清々しい。また、双方とも田舎で生まれ育った環境が似ている(山崎アナが岡山で、おばたのお兄さんが新潟)ということに加えて、次のように答えている。

<彼はとっても生活力があるんです。経済力ではなくサバイバル能力(笑)。体が丈夫、料理や掃除、洗濯などの家事が大好き、お金の管理も得意。一方、私は超ズボラで、帰宅してご飯があったらうれしい! みたいな。彼なら一緒に生活できると思いました>

 山崎アナはこれまでも、おばたのお兄さんの家事についてしばしば語ってきた。たとえば、2017128日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ)では<家事に関しては亭主関白じゃなくて全部やってくれます>と話していたし、今週以降の『さんまのお笑い向上委員会』での結婚披露宴でも、『とくダネ!』出演で朝3時起床の山崎アナのため、おばたのお兄さんが朝ご飯用のおにぎりをつくっており、さらに、なるべく飽きないように具材のバリエーションを増やしているというエピソードなどが披露される予定だそう。本当に家事のほとんどはおばたのお兄さんが担当しているようで、山崎は2ヵ月一緒に暮らしてまだ2回しか料理をつくったことがないらしい。『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日)では、おばたのお兄さんが掃除などもしていることを明かし、既婚女性タレントたちが「山崎アナは申し訳なく思っているのでは」と推測していたが、別に申し訳なく思うようなことではないだろう。得意な人がやればいいのだから。

 結婚にあたって女性のパートナー選びの基準は、なにも収入や名誉だけではない。<経済力ではなくサバイバル能力>で選ぶ価値観だって間違っていないし、それは共に生きていくうえでとても重要な要素だ。そんなおばたのお兄さんに惹かれた山崎アナに対して「どうして?」や「もったいない」という意見をぶつけるのは野暮というものだろう。あとおそらく、山崎アナはおばたのお兄さんの顔も好きなはずである。

(倉野尾 実)

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