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満島真之介が荒れた酒の飲み方で仕事を飛ばす? 泡盛でも酔わない超酒豪のはずが…

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映画「君が君で君だ」公式twitterより

 離婚、そして俳優・永山絢斗との交際、所属事務所からの独立など、ここ数年なにかと話題にのぼること多かった女優の満島ひかり(32)。あぁ、そうだ彼女の元夫である映画監督の石井裕也氏が売り出し中の若手女優・相良樹(23)とでき婚したっていうニュースが流れた際も、元妻として名前があがっていたっけ……。そんなことを7月10日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)を読みながら思い出していた。と言っても、今回同誌に掲載されているのは同じ満島でも姉ではなく弟の方。そう、満島ひかりの弟と言えば、俳優の満島真之介(29)である。今回「週刊女性」が掲載した満島真之介に関する記事のタイトルは、「満島真之介 素行不良で事務所に事情聴取」。穏やかではない様子だが、はたしてこれはいったい……。

 満島真之介は2014年の秋に姉のマネージャーだった7歳年上の女性と結婚している。なんでも、満島の方から猛烈にアタックしての結婚だったそうだ。結婚当初に受けた週刊誌のインタビューで満島は「『どうも初めまして』で、『うわ、この人とは一生一緒にいるわ』って。そういうことが本当にあるんですよ」と妻を見た瞬間に運命を感じたことを明かしている。だがその<運命の出逢い>は残念ながら長くは続かなかったようだ。2016年には「もう結婚を続けられない」と言って満島が一方的に家を出て行ったと報じられている。20173月には都内の繁華街にあるホテルに出入りしているところを週刊誌にキャッチされたことも(不倫ではなく、派遣型風俗利用だったそうだが)。そして20176月には正式に離婚が成立した。

 離婚した当時「週刊文春」(文藝春秋)は満島の妻だった女性の母親(つまり満島にとっては元義母)から、「シンノ(真之介)は母親に求めるようなものを、娘に求めていたのかもしれない」「大人になったんじゃないですか? かわいかったからずっと」とのコメントを引き出していた。さらにはこんな気になるコメントもあった……「この世界に入って、急にお金もバーンと入るようになって。お友達もいままでのお友達と違ってという、そういう波に、飲み込まれちゃったんだなというのがとても残念です」。これ! この元義母のひとことは、今回の「週刊女性」の報道と関係しているのではないだろうか。

 「週刊女性」が「満島真之介 素行不良で事務所に事情聴取」とのタイトルをつけた記事の内容を簡単にまとめてみよう。満島には同じ年の絵本作家Aさんと、カメラマンのBさんという長いつきあいの遊び仲間がおり、頻繁に都内のクラブで朝まで遊んでいたようだ。だが最近は満島の酒の飲み方や遊び方が荒くなり、仕事に遅れたり飛ばしたりと支障をきたすように。そんな満島を見かねてBさんが距離を置くようになったそうだが、事務所は最近の満島の遊び方を把握するために、Bさんを事務所に呼んで事情聴取している、とのことである。あれ、Aさんにはしないのか? などの疑問は残るものの、とにかく満島の素行を心配した所属事務所は最近オファーのあったドラマの話を断った、ともあり、これが本当ならば満島の露出が今後は激減することも考えられるだろう。元義母が語っていた「そういう波に、飲み込まれちゃったんだなというのがとても残念です」とのコメントはこんな背景を知っていたからなのかもしれない。

 ところが、満島の所属事務所はこの噂、つまり「満島真之介 素行不良で事務所に事情聴取」という話自体を否定。「若いときには仕事に穴をあけたことはあったが……最近はないです」と返答している。この返答に筆者は思わず「過去にはあったんかい!」と心で突っ込んでしまったのだが、それは若さゆえの出来事で29歳となったいまは改心したということだろうか。

 もっとも満島は2015年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の中の<食わず嫌い王決定戦>に出演した際に自身を「いままで一度も酔ったことがない」と豪語しており、過去には泡盛一升瓶3本を父とふたりで半日であけたこともあったが、それでも酔わなかったのだとか。そこまで酒に強ければ、果たして週刊誌がいうように、そう度々酒のせいで遅刻や仕事を飛ばすことがあるとも思えない。ただ、人は年齢を重ねると酒に弱くなってしまうこともある。30歳を目前にした満島は最近「酔い」を覚えるようになってしまったのだろうか。早すぎるような気もするが……。

 また、たとえ若いときでも酒で仕事に穴をあけるようなことがあったなら、テレビ番組で「酒豪トーク」をすることもないのではないか? 折りしも、7月6日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、アジアンの隅田美保(42)が2015年4月からしばらくテレビ出演を休止していた本当の理由を「酒」だったと相方に暴露されていた。かねてより隅田は、ホストクラブで泥酔し仕事を飛ばしたことなどが報じられていたが、今回ついに「酒を飲んでは遅刻を繰り返していた」ことを公表。隅田本人は、俳優やバンドマンらの集う華やかな飲み会に溺れたと釈明していた。アジアンはもう時効だと判断し、お笑い芸人という立場もあって公表したのだろうが、満島の場合はどうだろうか。

 酒好きであることは確かで、目下ブレイク中の俳優・田中圭(34)とも親しく、よく飲むという満島。最近の満島の仕事ぶりはというと77日に公開された映画『君が君で君だ』に出演、さらには13日には吹替を担当した映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』も公開されるなど順調のようだ。20191月より放送予定のNHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出演が予定されている。と、ここまで書いてふっと思い出した。かつて満島はドラマ『紙の月』(NHK)の中で、女性に大金を貢がれ徐々に傲慢になっていく男を熱演していたことを。純情無垢だった青年が金遣いが荒くなり、やがてレストランのボーイを顎で使い横柄な態度を取るようになっていく。たしかにあの役はとても満島に似合っていたけれど、実生活での彼はこれまでのイメージ通りにテンション高めの気のいいお兄さんでいてほしいものだ。

(エリザベス松本)

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