ファンデーションは使ってません! 人形系の陶器肌をつくる全工程

【この記事のキーワード】

塗る順番はもちろん、顔の中心から外側に向かって!

 顔と首の境目や顔と髪の生え際の境界線がまるわかりなのは恥ずかしいので、中心から外側に塗ることで外側に滑らしたときにはクリームの量が少量になって顔周りは薄づきになるので、そうしています。

●コンシーラーは乾かす

 次に、私は年相応ではないほど(※29歳)の目の下のくまがあるのでコンシーラーを使います。あぁ、悲しい。。

 普通の肌色のコンシーラーでは黒ずみが強調されるだけというか、どうも塩梅が良くないので、オレンジ色が強めのコンシーラーを使用。青紫色のくまには肌色のコンシーラーを塗ってもうっすらと青っぽい色が透けることが多いので、打ち消すために暖色系のコンシーラーを使用するのです。



カリプソ マジックコンシーラー サーモンベージュ 30g

 

 あれはミッツ・マングローブさんが売れっ子タレントになる前のこと。ミッツさんのお化粧している姿をたまたま見たことがあるのですが、そのときに髭隠しとして赤いチークを髭のあるところに塗って、その上からファンデで隠している技を見たところから着想を得ています。

 私が使用しているコンシーラーはリキッドタイプなので、付属の筆で塗ったらしばらく放置します。

 大雑把に塗ったコンシーラーの箇所をさっさと馴染ませたいのですが、すぐ着手するとよれるわ、よれるわ! よれたら隠したいものも隠せなくなります。

 この乾かす時間はコンシーラーのためだけでなく、先ほど塗ったCCクリームを乾かすための時間でもあります。CCクリームがベタベタな状態で次のファンデなりお粉なりを塗っても、下地がよれて上手く肌作りができないのですよ~!

 ですが、完全に乾ききってしまうと次の密着率が弱まるので完全に乾く一歩手前で次のステップに。

●パフでパウダー厚塗り仕上げ

 私はファンデではなくプレストパウダーを使用しています。仕上げに塗るお粉が固形状になっている化粧品をプレストパウダーと言います。

 私が使用しているのが何故プレストパウダーかというと、お粉状のルースパウダーよりもしっかりと密着するからです。ファンデを塗らない代わりに、CCクリームとプレストパウダーでカバーするというイメージです。

 それとルースパウダーだと、お粉が飛び散りやすく服に付きやすいのでプレストパウダーのほうが楽っていう……。

 ここで重要なのがプレストパウダー選びなのですが、冒頭でも書いた巷で大人気の1500円ほどのプレストパウダーでは私は崩れてしまうので、3000円くらいの少しお値段アップしたプレストパウダーを使用したら良い感じだったので、今はそれで安定しています。

 私はしっかりカバーしたいのでキメの細かめなパフ(ブラシよりパフのほうがしっかり付くから)でしっかり塗ります。なので減りは早いですが……。

 最後にパフに付いているパウダーで顔と首の境目をぼかしています。

カネボウ ミラノコレクション

 

●ハイライトが最大のキモ!

 ここで一通りフィニッシュですが、私はハイライトが大好きなのでハイライトを入れてまでが肌作りだと思っています。

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