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イガリメイク、しちゃった結果の「チンドン屋」にならない法則

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イガリシノブInstagramより

イガリシノブInstagramより

 イガリメイクのポイントは、なんといってもチークです。

 黒目の真下、顔の中心寄りにピンクやオレンジなど(ローズやベージュではないんです)若々しいイメージの色味を丸く入れ、モデルさんの顔をイノセントな雰囲気に仕上げます。眉毛はナチュラル系で薄め。お肌は白く・透明度高く・粉っぽくならずに仕上げます。

 しかしこのメイク、一部では「酔っ払いの赤ら顔みたい」「チンドン屋か」と不評。うーん、確かに、ものすご~~~~く色白で皮膚の色ムラもなくニキビもない森絵梨佳さんとか、そばかすがチャーミングな欧米ハーフ顔のモデルさんには似合っていてオシャレに見えるのですが、土台の肌が荒れていたり、あるいは服装や髪形がコンサバだったりすると悪い意味でのギャップがすさまじいのです。

 かく言う私も、肌が乾燥気味で、久々にアゴ付近にぽつんとニキビが出来たりもしているし、イガリメイク流のチークポイントである頬の内側は開いた毛穴が目立つのでわざわざそこに赤みを足したくない。ただ、イガリさんの「お肌のつくりかた」講座は非常に役に立ちました!

 そこに登場するのが、ヘアメイクさん御用達・パナソニックのスチーマーナノケアです。お化粧って、朝のスキンケアが何より大事。というか、肌の綺麗は七難隠す。年齢を重ねるにつれて「差」がもっとも出やすいのが肌で、かつ、ケアによって綺麗になるのも肌なので、30歳過ぎてからは目ヂカラうんぬんよりスキンケアとベースメイクに強い興味を持つようになりました。

 で、このスチーマーナノケア。買いました。

 毎回、新しく水を入れ直すのがほんのちょっと面倒なのですが、今はヤル気に満ち溢れているので朝も夜も専用容器に水を入れて5分くらいスチームしています。これに何の意味があるのかというと、「血行を良くすること」。まあそれだけなんで、わざわざナノケアを買わなくても、水に濡らしたハンドタオルをレンチンして蒸しタオルにして使えばいいんじゃないのという気もしますが、個人的には「蒸しタオル=洗濯物が増える」というデメリットを感じるので、ナノケアありありです。

 スチーマーの電源をONにして5秒ほどで蒸気が立ち上るので、顔に温かな水蒸気が当たる距離をキープしつつ化粧水・乳液・リップクリームを塗り、シートマスクをつけて5分。朝、この段階でリップクリームを塗るのがすんごく大事だってことが、3日続けてみて実感できました。オフィスでの化粧直しを一度もしないズボラな私は(仕事に集中し過ぎているんです)、リップクリームをこまめに塗ることもできず、いつも帰りの電車の中で「あ、ガサガサだ」と唇の皮を(歯で)剥いて(むしゃむしゃ)いたんですが、この3日間、皮が剥けなくなりました。うれしい!

 ナノケアを買おうと思わせてくれたイガリシノブさんに感謝です。

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