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イガリメイク、しちゃった結果の「チンドン屋」にならない法則

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 そして肝心の「チークがチンドン屋」問題ですが、これ、色を濃くつけすぎなければ全然OKです。メイク中はつい、きっちり色がのっているように見えないと不安で、つけすぎてしまうもの。 化粧用の鏡で見るぶんにはちょうどいい塩梅でも、通勤途中、JRの車窓にうつった自分の顔はなんかイケてなくて、10時にトイレの鏡で確認してギョギョッ! チーク濃すぎ~、ってことがよくありました(それでも化粧直しポーチは持参していないので、指でつきすぎたチークを拭うだけ……ZUBORA)。

 イガリメイクに限らず、チークつけすぎ問題はどの女性も通る轍なのではないでしょうか。そこで、いつもよりもチークブラシにとる粉の量を減らしてみるとか、ブラシを肌にのせる回数を3→2に減らしてみるとか、化粧用鏡で見て「これ、色ついてなくない?」と不安に思う程度のチークにしてみてください。別にチークがどうしたこうしたで劇的に美人になるってことはありませんが、ことチークに関しては「ないよりあるほうがいいよね」は通用しません。「つけすぎるより、つけないほうがいい」くらいなんです。唇にも頬にも使える練りチークも、ついうっかり指にとりすぎてしまいがちですが、頬にはほんのちょっとでいいので余った分は唇へ塗布。私はヴィセのリシェ リップ&チーク クリーム・ピュアレッドを愛用しております。

 そのほか、イガリさんがこだわっているのはコントロールカラーの使い分けや、ハイライト。ハイライトは大雑把にいれるより、「ココとココとココ!」ってポイントを決めて細かく輝きをのせることがイガリメイク的には良いようです。たとえば小鼻のワキ・こめかみ・眉間・上唇のW地帯の4カ所。特に上唇のW地帯はすごく小さなパーツなのに入れると入れないとでは唇の印象が段違いなので試してみる価値ありです。私の場合、眉間にハイライトをつけると縦に刻まれたシワが悪目立ちするので眉間には入れません。もちろんチーク同様、ハイライトもつけすぎは万病の素と言いますか、オバケ顔の素なので、どこにつけるにしてもほんの少~し、軽~く、という具合が重要ですね。

 ちなみにナノケア使用開始してから、化粧完了後の肌色がかつてよりワントーン明るくなっている実感があります。血行不良はくすみを生みますから、当然といえば当然ですね。全体的に顔の皮膚がカサつき気味だったのに、脂もちゃんと出てくるようになりました。10代の頃にはあんなに憎くて、あぶらとり紙でとりまくっていた皮脂も、今はありがたやありがたや~です。しばらく続けていきたいなと思っております。次回は超使い勝手のいいアイブロウブラシを発見したのでご紹介したいと思います。

下戸山うさこ/毎年この季節はタケノコとアスパラガスを一生分食べるつもりで臨んでいます。

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