松本人志、「女性専用車両はブスばかり」「ジジイが若い女とデキるように」

【この記事のキーワード】

 20~30代の頃はお笑い界の風雲児として八面六臂の活躍をし、「イケてる男」の代名詞的存在になった時期さえある松本。しかしここ数年の彼の発言は「大丈夫?」と心配になるものも少なくない。2013年10月に深夜枠でスタートした『ワイドナショー』での発言は特に、“炎上”しがちである。

 たとえば先月は少子化対策について「やっぱりジジイがもっと若い女とデキるようにならなきゃいけないでしょうね」。愛人の容認や一夫多妻制が有効ではないかと話していた。ゲスト出演者で独身のSMAP・中居正広(42)に対して「SMAPは結婚する使命がある」「極論、結婚せんでもいい、全都道府県に子供つくったらええ」とトンデモ発言を繰り出していた。本人は「ユーモアのある俺」気取りなのかもしれないが、これでは面白くもないコメントしかできない痛々しいおじさんである。

 そういえば、94年の大ベストセラーである著書『遺書』(朝日新聞社)では、「女の30歳は男の50歳くらいかな……って言うたら客が『ええ~!』って。まあ女は言うわな。あいつらはもう、保身保身やからな」というくだりがある。女性の価値を“若さ”に限定してしまっており、今回の「女性専用車両はブスばかり」発言も納得である。20年間にわたって時代は変わったのに進歩がないとも言えるし、ある意味、考え方が一貫しているとも言える。
(シュガー乙子)

1 2

「松本人志、「女性専用車両はブスばかり」「ジジイが若い女とデキるように」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。