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アゴにヒアルロン酸をいれたら人生変わるでしょうか?

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笑気麻酔……はじめます!

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早くも寝落ち

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歯が見えています。針をさしたところからプチッと血液が出てきましたね

 さっきも寝てましたし、よっぽど眠かったのか。時間にしてわずか5分程度だと思うのですが、目が覚めた時にマトリックス感に襲われました。どんな感覚かと言いますと、「元の世界とは違う仮想現実世界に取り残されてしまい、どうやら戻ることはできなそうだ、ああああああ」と一瞬にして悟ったんです……って何だろうその恐ろしい妄想。いきなりムクッと上半身を起こし、「先生、これは一体なんなんですか?」と言いながらベッドを降りようとした私のほうが、先生たちにとっては恐ろしかったかもしれないですね……。三苫医師に手を握ってもらい、やがて正気を取り戻してからは「すみませんすみませんヤバイ夢見てました」と平謝りでした。

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これが笑気麻酔マシーンです

 落ち着いたところで、手鏡により「アゴ」確認。正面から見た感じだと、特になんにも変化がないように思いました。でも、横顔は激変! E-ライン、あるじゃん!!!!!! 注射針の痕が赤くポツポツ残っていますが、ファンデーションであっさり隠れる程度で、特に腫れもありません。あまりたくさん注入して「THE・アゴやりました!」な見た目になるのもいかがなものか、と思いましたので、「OKだと思います!!」と力強く宣言し、再び横になりました。今度はほうれい線にヒアルロン酸を注射してシワを消すのです。

 寝ちゃうと逆に怖いので、ほうれい線へのヒアルロン酸注入は笑気麻酔ナシで挑みました。そもそもクリーム麻酔は効いているのでさほど痛みはなく、

チク(針が刺さる感覚)……にゅう~(何かが入ってくる感覚)、

チク(針が刺さる感覚)……にゅう~(何かが入ってくる感覚)、

チク(針が刺さる感覚)……にゅう~(何かが入ってくる感覚)

 これを数回繰り返して、完成です。最後に、マーカーでつけた印を拭き取って、終了。

 もう一度、ビフォーアフターを並べてみますね。

hikaku

美人になってませんか?なってませんか?

 イメージしてた自分の顔に近づいた! 「ああ、自己満足ってこれかあ」と合点がいきました。突拍子もないことじゃないんですよ。頭の中で「こうだ」と思い描いてる顔と、実物の顔に違いがあって、それを縮めるというか近づけるんですね。

 気になっていた「手触り」(ブニブニするのかな?)ですが、初日~5日ほどは指で施術箇所を触ると「おっ、何か入ってるな」とはっきりわかりました。しかし一週間で本物の肌にかなり馴染み、編集部で隣の席にいるG子に触ってもらっても「違和感なくなりましたね!」と驚かれるくらい自然な手触りになりました。ほうれい線は量が少なかったからかもっと馴染むのが早かったですね。

 今回打ったヒアルロン酸はおよそ6カ月程度で吸収されるため、秋にはまた私はアゴなし顔に戻るわけですが、この夏は人生初の「アゴあり期!」としてめいっぱいエンジョイしようと思いました。ちなみに、これ以降に会った昔からの友人たちはおろか家族の誰にも「アゴ、いれた?」と気付いてはもらえず、自分からカミングアウトしてビフォーの写真を見せまくりました。

 

■下戸山うさこ/ 次は審美歯科で矯正やりたいです。

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