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年齢不詳! 脅威の40歳・安藤政信のほとばしる色気に「震える」の声が続出

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 1996年、北野武監督の映画『キッズ・リターン』に主演し俳優デビューした安藤は、『聖者の行進』『青の時代』(共にTBS系)など連続ドラマにも進出するが、00年代に入ると映画中心の活動になり、テレビドラマは12年のオムニバス形式連ドラ『東野圭吾ミステリーズ』(フジテレビ系)に出演したのみ。映画も、06~07年には出演作品が9本も公開されるなど盛んだったが、そこから4年間、中華圏での活動にシフトし邦画界から姿を消していた。

 11年公開の『スマグラー おまえの未来を運べ』で4年ぶりに邦画作品に出演したが、安藤はインタビューにて「日本映画のオファーがなかったわけじゃない。ただ、自分を見せられるような役はなくて……正直、自分じゃなくてもいいんじゃないかっていうものばかりで『だったらやんねーよ』と」と、振り返っている。

 12年末にはデビューから長く所属していたスターダストプロモーションを退社し、翌13年に村上淳や渋川清彦のマネジメントをするディケイドに所属したが、半年でこちらも退社。その後、「南極にいる説」が流れたが、現在はソニーミュージックアーティスツに所属している。

 『GONIN サーガ』では暴力団・五誠会の三代目で芸能事務所社長というヤクザを演じている安藤。冒頭の完成報告会見では、同作でヤクザに売春を強要される元アイドルを演じた土屋アンナが「安藤さんは(監督から平手でという指示があったのに)私をグーで殴った」、安藤の部下を演じた桐谷健太が「(殴られるシーンで)安藤さんが怖かった。アクションなのか本気なのか、アクションを超えた何かが潜んでいた」と告白するなど、安藤の役への入り込み方は周囲を驚かせるほどだったそうだ。『バトルロワイアル』で演じた桐島の無言の狂気も凄まじかったが、安藤でなくては演じられない役というのは確かにあるのだろう。

(hin-nu)

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