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「泥ダンゴを延々とつぶさせる」辻希美の子育てスキルが高すぎる!!

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辻「ウチの旦那が芸能界には入れたくないっていうタイプなんですけど、バンドをさせたいって言い出して(笑)ちょっとよく分かんないんですけど、いまギターを一緒に練習したりとかしてて、子供用のギターを使って練習とかしてます」

 ちょっと難易度が高いが、シャ乱Qのコピバンはどうだろうか。しかし辻は「入れたいか入れたくないかって言ったら入れたくないです」と、バンド結成は置いといて改めて子どもの芸能界入りについて話し始めた。

辻「私が12歳からお仕事の世界に入って、中学校時代、高校時代っていう一番楽しい時代をゆっくり過ごせなかったので、それは未だにすごい思うんですよ。制服を着て街を歩きたいとか、そういうやり残したなってこともけっこうあったりするので。そこは自分が出来なかったからこそ、娘には経験してもらいたいなって思って。ほんとに当たり前のことなんですけどできなかったので、同じ後悔みたいなものはして欲しくないなっていうところで入れたくないっていう気持ちはあるんですけど。

 でもまあ興味を示し始めちゃってるので、言わなくもないなっていう覚悟はしています。でもその高校生活を全部終えて20歳……まあ20歳からアイドルもアレなんですけど、でもこのお仕事がホントの気持ちで本気でやりたいっていうんだったらそこはまあ……いいんじゃない、って話はしてますけど、何も手は差し伸べないかなと思います」

飯田「ほんとはやっぱりオススメをしたくないなっていうのが本音なんですけど、でももし本気でやりたいなってなったら、私も自分自身でオーディションを受けて自分自身で勝ち抜いていったので自分の力だけで挑戦してみなさいよっていうふうには言うかもしれないですね。

 男の子なので、一生ね、稼がなきゃいけないじゃないですか。将来自分も家庭を持ったりすると。なので安定できる職業に就いてほしいなっていうのが本音ではありますね」

 ふたりとも10代から芸能界に身を置く者だけに、子どもが芸能界を意識する局面も多いだろう。辻の悩みっぷりはリアルである。飯田は“男の子なので一生稼がなきゃいけない”といっているが女性も稼げるように育てた方が良いに決まっているのでは。

 そうこうしているうちに、会場の赤ちゃんや子どもたちの声がどんどん大きくなってきた。同じ場所に小一時間座り続けているのは子供にとって苦行以外の何者でもないだろう。叫びたくもなる。もうそろそろ終わってあげて! と感じ始めた頃に始まった質疑応答で、1歳半のお子さんを持つママから「この時期(冬)の遊ばせ方を教えてほしい」という質問。これに対する辻の回答が、この日一番ふるっていた。

辻「この時期は菌がいっぱいあったりして、どこ行こうかなって思ったりもするんですけど……でもやっぱりいま、けっこう公園の衛生管理的な砂場とかも囲いがあって猫や犬が入れないようになっているので、私はよく公園に連れて行って、泥ダンゴをたくさん作ってそれをつぶさせるっていうのをよくやってます。子どもってなんでも壊したがるんですよ。壊れてもいい泥ダンゴを大量に作って……娘と一緒に大量に作るんですよ。それをつぶしていいよってするんです……っていうのはよくやりますね。泥ダンゴはすぐに再生できるので。うふふふふ」

 公園で泥ダンゴを延々と作り続ける辻ちゃん! この遊ばせ方も最高。子ども絶対喜ぶわぁ。“清潔な砂場もあるから”という前置きがやたらと長いところには、これまでブログで多々炎上してきたことから培われたのか、自分の言葉がアンチの誤解を生まないようにという意識を感じた。

 そのほか、辻ちゃんは「家ではほとんど座っていることはない、ずっと動いている」とも。自分なりに3人の子育てに奮闘し続けた結果か、3歳児を育児中の筆者には辻ちゃんのアドバイスがどれも具体的でありがたかった。どんなに叩かれまくろうとマイペースに子育てをやりぬく辻ちゃんの精神力と体力に驚かされるばかりの1日であった。
(ママイベントウォッチャー京子)

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