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不倫した母について来てしまった息子の苦悩と大きな傷…大暴れトピ主、小町に現る

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 これについてトピ主はこう返した。

・嘘をついていたことは申し訳無い。つい自己弁護の気持ちを持ってしまった。
・Aさんと娘さんの気持ちはありがたく、ぜひ協力してほしい。ただし、息子を大学の授業の材料にするのはやめてほしい。
・もちろんトピ主は常に息子を最優先に考える。前夫は仕事を理由に息子を構わない人間だったため、それは心得ている。

 さて、翌日から、息子はトピ主の作った料理を食べなくなった。しかも実母であるトピ主のことを「○○さん」と旧姓+さん付けで呼び、「○○さんの作った物は食べません」と宣言した。のみならず、「学校から電話があり、頑なに給食に口をつけず、また離婚後の私の旧姓ではなく離婚前の元夫の苗字を頑なに名乗っていることを説明されました」。Aさんと娘さんは個別に息子の部屋を訪れ何か話をしてくれている様子ではある。

「息子が元に戻るには、息子の私への誤解を解き、私が謝る必要があると思うのですが、息子は私の話を聞いてくれません。気のせいか新夫も新娘も私に厳しく、息子を甘やかし気味なようで、私からと謝罪の伝言を頼んでもそれに意味は無いと断られてしまいます。何とかして息子と話をする方法や工夫はありませんでしょうか?」

 という相談だ。誤解、っていうか……いやぁ、もうヤバいんじゃないですかね。想像通りコメントはブーイングの嵐なので割愛するが、トピ主レスによれば、コメントを参考にし「きちんと食事を取るなら元夫の連絡先を教える」と伝えようとしたのだが、Aさんから「子供に対して脅しのような言い方をしちゃいけない」と制された。Aさんと息子が話し合い、息子は実父である元夫と電話で話をすることになった。ハンズフリーで家族もそれを聞く。息子は泣きながらこう父親に訴えた。

・事情を知らずに元夫に向かって母と暮らすと宣言したことを謝りたい。
・新夫と新娘と住むことになったのは驚いたが、二人とも優しいので心配しないで欲しい。
・事情を説明しなかったトピ主が許せず、ストライキのつもりで食事を取っていない。
・仕事の邪魔をしたくないので、元夫と暮らしたいとは言わないが、状況を知って欲しかった。声を聞きたかった。

 これに対して元夫は息子に、

・きちんと事情を説明されていなかったことを確認しなかったのは元夫の責任。謝ることはない。例え事情を知った上でトピ主について行ったのだとしても怒ったりしなかった。
・いつでも電話をしていいし、迎えに行くから日曜に遊びに来い。
・そのため病気にならないよう、今日から食事を取りなさい。

 その後、Aさんの娘さんが息子を食事に連れて行ってくれている間に、元夫とAさんとトピ主で話し合いが持たれることになった。ここでこのトピは終わった。Aさん、Aさんの娘さん、元夫がみんなまともな人たちで息子も一安心、まあ良かったんじゃないでしょうか……と胸を撫で下ろしたユーザーも多かったはずだが、ほどなくして続編がアップされ全小町ユーザーを震撼させた。それが次のトピである。

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