元TBSアナ雨宮塔子に元夫の再婚相手が「子供を押しつけて帰国なんて!」と見当はずれの恨み節

【この記事のキーワード】

・雨宮は現在、子供たちが習うカンフーの先生と交際している。「習い事の先生が突然パパになるなんて、子供の気持ちを考えていない!」とA子さんは憤っているという。
・フランスでは前妻に結婚当時と同じステータスを保証する義務があるため青木氏は今も雨宮に生活費を払っている。それゆえA子さんは経済的な負担を考慮して子作りを諦めたという。
・A子さんは「でも子供たちに罪はないからね……」と言い、二児をかわいがり「しっかりママとして面倒も見て」いるという。
・「新婚生活という二度とない時間を彼女に奪われた。泣きたい気分だよ」
(すべてA子さんの知人談)

 また、雨宮のパートナーは日本に同行せずパリに残るため、同記事では「現パートナーが父親役をやればいいのに」という節も。いやいや、「母親の彼氏=新しい父親」って、短絡的過ぎるだろう……。

 すべてA子さん側からの情報で構成された記事であり、もしこれらがA子さんが本当に漏らした不満なのだとしたら、正直なところ、フランスでの結婚生活には向いていないのではないだろうか。

 日本では子を持つ夫婦が離婚したときに、親権は母親か父親の一方に定めなくてはならず、子供が父母のあいだで引き裂かれるケースが多い。夫婦関係の破綻により親が「どちらか一人」に限定されてしまうのだ。離婚事由がどちらかの暴力であるなど、面会するだけでも安全が脅かされる場合は仕方がないかもしれないが、離婚して別々に暮らすことになった途端に、親としての役割も責任も消え失せるような事態はおかしい。夫婦が関係を継続できるか否かと、子が親との関係を育むこととは本来、別の問題だ。

 他方、フランスでは共同親権が基本。片方の親は子供と共に住む監護権を持ち、もう片方は定期的に子供と会える面会権を得る。そして子供は平日は前者と過ごし、週末や長期休暇は後者と過ごすようなパターンが多いという。両親は夫婦でなくなっても、共同で子を見守り、育てていくのだ。

 また、A子さんが「私はベビーシッターじゃない!」と本当に言ったかどうかはわからないが、とりあえず雨宮と青木氏の一男一女はすでに10代前半。ベビーのようなつきっきりの世話など必要でない年齢である。そして同居生活を送るからといって、子供たちにとってA子さんは「ママ」ではなく、あくまでも父親のパートナー。無理に母親業をやろうとせず、自立した人間同士の関係を築くことができれば良いのではないだろうか。

1 2

「元TBSアナ雨宮塔子に元夫の再婚相手が「子供を押しつけて帰国なんて!」と見当はずれの恨み節」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。