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「アホな子にしか育たない」「夢中になれることが何もない」、批判されまくりの『ポケモンGO』で親子楽しく遊ぼう!

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 人同士のコミュニケーションがある以上、ケンカなどのトラブルに発展する懸念ももちろん払拭できない。マナーを守り友好的な態度でポケモンGOを楽しむことが大前提だ。当然のことだが、車道を歩くときは車や通行人に注意する。日常生活で気をつけていることをプレイ中も心がけるだけでおおむね楽しくプレイできるはずだ。

 ただ、おそらく今後、ポケスポットはナンパスポットにもなるだろう。ナンパされることを心底不快に思う女性も少なくないはずだが、虫のようにわくナンパ師を完全に排除する術は今のところ残念ながらない。そのほか、女性においては、夜中に一人でポケモン探しのため出歩くことも注意してほしい。日本が比較的治安の良い地域であるとはいっても、野蛮な輩はいるのだ。そして何かあったときに「出歩いていた女が悪い」ことにされたうえ、ポケモンGOに責任転嫁されるという最悪のシナリオが1秒で描けてしまうような国である。

 とはいえ、爆問・太田が「みんなすぐ流行にのっかる」と揶揄したのとは裏腹に、今は趣向もメディアも多様化し、テレビと広告代理店が「いかにして大きなブームを生み出すか」にかつてないほど苦戦している時代である。そんな2016年に、これほどのブームが日本で巻き起こったことがなんだか楽しいではないか。しょせん、祭りはそんなに長くは続かない。著名人の方々も、そんなにお怒りにならないでいただきたいものである。

(ブログウォッチャー京子)

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