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余興ムチャぶり、「喪中のくせに神聖なチャペルを(怒)」、花嫁様たちのウエディングハイ

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 「結婚式をだいなしにされました(続き)」

 速攻、続きが立った。

「喪中で結婚式に出席することについては、人前式であっても、やはりマナー違反なのでは? という考えが拭えませんが、私も相手に対する思いやりがなかったと反省し、彼女の家に連絡し、亡くなられたご両親へ焼香をあげたいといいましたが、断られてしまいました。旦那さんにそれを愚痴っていたら、喧嘩になってしまいました。『不幸を聞きつけて焼香に行きたいとか言い出すのどうなの』『無神経』『そっとしておいてあげろ』と怒られました…」

 こういう非常識トピ主の夫に限って、なぜか良識派の男性が多いのも小町の特徴だ。夫、でも大丈夫か? 伴侶がこのトピ主で。そしてトピ主はまだ余興について続ける。もういいよ……。

「以前から職場の人に余興やるよって言われていたんです。なので人望がないということはありません。内容は知らされていませんが、演奏系だと思います。準備する期間も3カ月以上ありました。例年、私の職場は夏は暇なのですが、今年はキャンペーンをすることになり、多忙を極め、お盆休みをずらして取ることになりました。本来は、式の日の前の日もお休みだったのですが、それがずれてしまって、その休みで出し物の仕上げしようと思っていたために、予定が狂ったみたいです。

困って大学の友人に依頼したのは、たしかに急ではありましたが、1カ月近く時間がありました。友人には上の事情も全てしゃべったので知っています。

依頼は引き受けてやってくれましたが、彼女、相当怒っていました。だったら断ってくれてもよかったのにと、それも残念に思います」

 へ~。披露宴の余興で1カ月前ってそれでも短い気がしますけど……。それに断ってくれてもよかった、というけれど、本当に断れるような頼み方したんですかね? と思っていたら同じようなコメントも多かった。

「一カ月前と言っても、職場の友人のスペアの役割でしかなかったとは…どんなに説明を尽くされても今更感は拭えず、普通ならすんなり受けるはずの「親友」がごねた時点で、何か事情があるのではと気付くべきでした。そこに思い至らなかった貴女は、自分のお式のことでいっぱいだったということです。それが「ウエディングハイ」なんです」

「トピ主も断ってくれればと思うなら、相談してヒドいことを言われたときに断れば(=招待をなかったことにすれば)良かったでしょう? 普段からごり押しタイプなのでは?」

 また、そもそも余興を買って出てくれていた職場の方々が断ってきたという件についても、忙しい以外の何か、つまりトピ主側に断りたくなるような理由があるのではと指摘するコメントや、夫が怒ったのは、トピ文には書かれていない非常識なトピ主の言動があったからでは、という推察もあった。こうした疑問を受け、トピ主レスで余興を断られたいきさつ、Aさんへ頼んだときのことが明らかにされたが、やはりという感じである。

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