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「嫁を正したい」「リメイクに義母激昂」「妹を離婚させたい」…他人を操作したがる傲慢さに唖然

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「妻が子どもの服に手を加えようとすると、母が激怒」

 トピ主(男性・年齢不明)は妻との間に娘が2人いる。実母が、娘たちに服を時々作って送ってくる。娘たちは、まだ服の好みがうるさくない年頃で、祖母お手製の服を喜んで着ているという。

 もうすぐ上の娘のピアノの発表会があるのだが、そこで娘のお気に入りである母作のワンピースを着せたらどうか、と妻が考えた。背が伸びて丈が少し短くなったワンピースにレースを縫い付けるなどして丈を足し、発表会仕様に。お揃いのレースのリボンで髪を結ぶ……という案だ。

 妻はレースを仮縫いした段階で「こんなふうにして発表会に着せようかと思います」と、トピ主母に写真を送った。

 と こ ろ が…

 これにトピ主母が激怒。怒りのメールが妻に届いた。

「人のつくったものに手を加えるとは何事か。短くなって着られないなら、下の娘に着せるべき。勝手にリメイクなんて、つくった人への感謝がない」

 妻はすぐにトピ主母に電話して「お義母さんがそこまでの思い入れをもってつくってくれているのを理解せず、軽率なことをして申し訳ありませんでした」と謝った。しかしトピ主母の怒りはおさまらない様子だ。妻はトピ主に言う。

「私は仕事などで時間が惜しいから、つくるより買って済ますことが多くて、確かにつくり手の気持ちはわかっていない。でも、正直いってそこまで怒ることなのかわからない。下の娘にお下がりできるものはするけど、全部をそうしてしまうと下の娘はお古ばかりで可哀想だから、そこは親の裁量に任せてもらいたい。今後もこういう不自由な思いをするなら、そこまで思い入れのこもったお手製の服は遠慮したい」

 幸いなことにトピ主も妻の感覚に同意だという。

「よかれと思ったのに一方的に怒りをぶつけられた妻にも申し訳なく、一度母に私から話を聞くつもりですが、その前に、母の怒りは無理もないことなのか教えていただきたいです。つくり手、祖母や姑の立場からもご意見ください」

 という相談だ。あ~怖いおばあちゃんだな。愛情っていうよりそれもう怨念じゃないですか? 着続けたら呪われそうだよそんな服。トピは「びっくり」が670近いがそれより「エール」6500超えであり、トピ主の気持ちを支持している閲覧者が多いようだ。

「私なら、絶対に謝らない」

「もらった側がどうしようと勝手とまでは言いませんが、工夫して長く使おうという気持ちを踏みにじられるくらいなら、最初からいらないって、主さんからびしっと言ってあげてください」

 一方で作り手の意見として「作った人にリメイクを頼めば、作り手が納得するようにリメイクするか発表会用に新しいのを作ってくれたかも知れません」というものもある。なるほど~。そうするのもアリだったか。

 トピ主はレスで、こうなった経緯を説明した。もともと娘は発表会に出ないことになっていたが出場者の一人が怪我で出られなくなったため急遽立てられた代役だったのだという。またそのタイミングでトピ主母はトピ主妹の産後の手伝いに行くことになっていた。そのため妻は「いつお産になるかわからない今、お義母さんに“丈を足して”なんて頼めない。時間もあまりないし、作業はこちらでやるしかないけど、終わってから報告するより、仮の段階で写真を送ろう。お義母さんにもいい案があるかもしれないし」と考えた。またこの経緯(急な代役であること、ワンピースは娘のお気に入りであること、時間の制約によりこちらで作業はするが、その前に仮縫いで見せて意見を聞きたいこと)は母には伝えてあったのだという。伝えてあったのに怒ったのかぁ。

 そうこうしている間に妹は無事出産した。コメントを読み“俺たちの感覚はそんなに変じゃなかった”と思ったトピ主、近々トピ主母に会う機会があるため、そのときに話をするという。「最初から事を構えるつもりでいくと、私の意見であっても妻が悪く思われるだけです。今回は服を新調して娘が気に入ったこと、娘もそろそろ既製品を着たくなる年頃であることから説明したいと思います。そのうえで、母がまだ妻のことを悪し様に言うようであれば、妻がどれだけ娘の意をくみ、姑に気を遣ったのか再度説明します」あ~どうなっただろう、気になる!

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