▼カウンセリング編はこちら:鼻を高くする美容整形の鉄板「レディエッセ」を入れてみたよレポ/山ちゃん
美容整形の施術ルームに来るのはこれで4回目な私ですが、今回もまた緊張しています……。どんな痛みが待っているのかという不安感、どんな仕上がりになるのか緊張と期待で心拍数はどうしても上がってしまいますね。整形モンスターのヴァニラちゃんくらいになれば、緊張もクソも無くなるのでしょうか。それとも、ヴァニラちゃんも毎回、同じように緊張しているのかな……。
入室して早速Beforeの写真を撮影。横顔も撮って、鼻筋をチェック!

Beforeはこんなかんじ
確かに稲見先生が言っていたように鼻の真ん中の骨(鼻背)が出てて、そこから下はちょっと下がり気味。この鼻筋がスッと通るようになるんだ★と思うとウキウキしてきますが緊張感が勝ります。
ベッドに横になると看護士さんが皮膚表面に効く麻酔クリームを鼻筋に塗ってくれます。
(※同時に唇へのヒアルロン酸注入第2弾もしたので、唇への麻酔も同時進行でしています。また後日書きますね!)

麻酔クリームを塗ります
まるでハクビシンのような私……。
クリームの上からラップを貼り、その上から保冷剤を当てて15分程冷やします。
冷やし終えたところで、稲見先生登場!
まずは最終チェックから入ります。紫色のペンで鼻筋に正中線を引く稲見先生。「鼻先に入れるとしたら、この辺ですね~」と鼻先に印をつけました。

そのへんですか~
真ん中の骨が出ている箇所に○の印を付けると、
「ここは骨が出っ張っているところです。ここにガッツリ入れちゃうと鷲鼻みたいになってしまうので、ここは少なくいきましょう」
「骨から下が下がっている鼻なので、鼻先に高さを出していきましょう」
「鼻根部に高さを出し過ぎちゃうと額から繋がってる感じになってしまって良くないので、そこは調整しながら入れていきますね」
と具体的なプランを話してくれます。鏡を見ながらチェックできる&打つ直前に最終確認を一緒にできるのは嬉しい!
1 2