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モラハラ報道も出たココリコ田中と小日向しえの離婚、「父親親権」が母親の不貞と決め付けられるなぜ

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 ともあれ、離婚を切り出した時点で、小日向が子供たちの養育をどうするかノープランだったわけではあるまい。だが「文春」で「親権は田中が強く主張」したとあり、小日向も合意したという。妻の不貞など離婚事由が妻側にあるから夫が親権者に、というケースはこの場合は当てはまらない。あくまで夫婦での話し合いによる離婚で、第三者が「親権はこっち」と判断を下したものではないからだ。もしお互いが納得せずに親権をめぐって調停、さらに裁判へと発展していたら、母親側に親権がわたった可能性はあるだろう。ただそれでは結局、小日向が本格的に仕事をする日は先延ばしになる。親権者でなくとも母親であることに変わりはない、と判断したのではないだろうか。

 “小日向の知人”の証言を鵜呑みにするならば、これは彼女が外に出て仕事をするための離婚である。そんな理由でなにも離婚しなくても、夫婦どちらかがもう少し我慢すれば……奥さんの外出を旦那さんが多めに見れば、あるいは旦那さんの意向を汲んで奥さんがもう数年は辛抱していれば……等々、見る向きもあろう。しかしそうやって我慢した先に、耐えただけの見返りがあるのだろうか。誰も「ある」とは言えないはずだ。

 ちなみに田中が木曜レギュラーを務める朝の帯番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月・水曜レギュラーである山口達也(45)も、昨年8月に離婚している。こちらもイクメンのイメージが強かったため意外だとして受け止められた。山口の場合は元妻が二子を手元で育てているが、離婚後も山口が子らの暮らす家を訪れるなど交流は続いている。小日向と田中も、離婚したからといって関係が断絶するわけではないだろう。これからは夫婦としてではなく子供を見守る者同士として交流していけばそれで良いのではないか。

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