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スザンヌ・辻ちゃんの息子キス写真もきついが…「息子を他の女に取られたくない!」男の子ママの憂鬱

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トピ主はこうしたコメントを読んで少し冷静になった様子だ。

「改めて自分が書いた本文を読むと、トピのタイトルから何から何まで親ばか丸出し、『こんな母親にだけはなりたくない!』とかつて描いた最悪な母親になっている自分に呆れ果てるばかりです(中略)
今の、若く光輝くような”時”を過ごしている息子の貴重な青春の時間を、私の自己中心的な感傷による干渉から奪ってはならないと、改めて思ったしだいです。とりわけ、何十年後の息子を想像してみてはというご示唆には、ハっとさせられました。また、かつて主人と私の交際から結婚へと進む過程で一番喜んでくれたのは他ならぬ主人の母でした。そういったことも思い出しつつ、自己中心的な考えを改めなければとも思いました」

どうも姑はできた人間のようで、トピ主のことをイビッたりするようなことはなかったようだ。だがトピ主から見ても“息子同様に素晴らしい人間”である夫と結婚のち、変に干渉したりしてこなかった姑に思いを馳せ、彼女の当時の気持ちを慮る。

「夫婦円満ではありますが、姑から辛い思いもしたこともなく孫も溺愛してくれており、いつも優しい姑には感謝しているので、とにかく子どもを舅姑に喜ばれるような子に育てようと必死でした。必死でしたが子どもの成長は私にとっても楽しみでもありましたし…。そういった過程を経て、今の感慨となってます。
また、皆さんのレスを拝見して、新たに発見したことは姑への感謝の気持ちが一層強くなったことです」

すごい。母親が子離れできているか否かということは、その息子だけでなく孫にまで影響を及ぼすのだ。こうして見るとトピ主の姑さんが子離れできていて本当によかった。小町に多く生息するヤバい姑だったら、たぶんトピ主も同じようにするだろう……。

結局このトピに息子世代からの助言はなかったが、同じような思いを経験した母親や、息子溺愛の母親を見てきた家族らからのコメントでトピ主は吹っ切れた様子だった。なんだか、後味の良いトピを久しぶりに見た。

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