『私が死んだら、妹と再婚して』遺言通り、長女の元夫が次女と恋仲に…父親の混乱と怒り

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「本文にも記しておりますが、妻(照れもあったので、「うちのやつ」と書きました)には
亡くなる前に『幸せだった』と言っておりますし、私も幸せに暮らしていたと思っております。
しかしこれは、子を亡くした親の気持ちとして、婚姻中に病気になったのだから原因は一緒に暮らしていた元夫の所為だと思うしかないのです。
そんな理不尽な話があるかと憤られるかもしれませんが、結婚によって運命が変わったかもしれませんので。
夭折した長女の分、次女には幸せになって欲しいと願っていたら、連れてきた男が元長女の夫。
何故なんだという思いです。どなたかも書いて下さってますが、何とも言えない不快感が先に立ちます」

 長女の死を思い出すのでもう二度と会いたくないと思っていた男が、よりによって次女の恋人としてまた目の前に現れた……そういう思いなのだろう。しかも、トピ主のもとにやってきた元夫と次女はこんなことを言ったという。

「そして長女が亡くなる前、元夫と次女にそれぞれに言い遺した(という)言葉がまた違和感が拭えないのです。
そんな馬鹿な事を長女が口走る筈がないのです。
二人で話を作っているとしか考えられない。
ここに書くのも嫌なのですが、要は自分が死んだ後、二人に一緒になって欲しいという内容だったそうです。
次女はその時まだ未成年ですし、こんな下手なシナリオを作るのもいい加減にしろと言いたいです。
私がプロデューサーならこんなつまらないドラマは即刻打ち切ります」

 長女も早くに自分が死ぬことで夫がさみしい思いをすると思ったのか。だが死ぬ前にこんなことを言うと、残された人たちはそれを実行しなければならないという思いにかられてしまいそうだ。それはそれでキツい。

 長女の死は別に元夫に関係なかったと分かり、しかもトピ主が感情的になりすぎていることから、コメント欄は一層冷静になる。「8歳差など別に問題じゃない」「戦死した兄の嫁と弟が結婚する、なんてことはよくあった」「あなたの気持ちに整理がつくまで、放っておきましょう」「冷静になりましょう」などなどだ。

 このくらいでおさまる怒りではないようで、さらなるトピ主レスでは、こう返してきた。

「あえて批判を浴びる立場になり、かつての義理の息子と次女の結婚を応援もしくは容認するご意見を頂こうと思ったのですが、結果はどうでしょう。
二人の結婚はあり得ないとのご意見は思ったより多く、やはりここは次女に良く考えろと言い渡すしかなさそうです」

 どうも自分に都合の良い意見しか見ていないようだ(呆)。確かに、コメントの中には「嫌悪感を抱く」というものもあった。筆者もちょっと最初それ思ったし。でもまあ、もう少し様子を見てみていいんじゃないですかね。

「冷静になって、その男性のひととなりを虚心坦懐によくご覧になってはいかがですか。
あなたが自信を持って育てた娘が二人とも認める男性なのだから、何かがある人なのではないですか」

 こんなコメントもあったが、今のトピ主は聞く耳を持たないだろう。

「長女は亡くなる前、次女にこんな内容の話をしたと言っています。
『私が死んだらいずれは再婚するかもしれない。他の女性と一緒になるのは本音では嫌だ。でもあなたなら許せる。年頃になって彼が再婚していなかったら結婚して欲しい』
そして夫には、こう言ったとか。
『私が死んだらあなたはいずれ再婚するでしょう。それは仕方ないけど、もし何年もして相手がいないようだったら(次女)と結婚して欲しい。あの子は良い子だから』
皆さん、これどう思われますか。
この言葉に縛られて二人が結婚しようとしているのであれば、それこそ冷静になれと言いたいです。
本当の話だとして、何か見えない糸で二人ががんじがらめになっている気がしてならない」

 トピ主は感情的になっているが、最後の一文には確かに同意である。長女のいわば遺言が、もし本当に元夫と次女に告げられていたのだとしたら、それがふたりの人生に重くのしかかっているだろうことは想像に難くないからだ。まあ、トピ主もそうだけど、元夫も次女も、もう少し様子を見て、それが自分の本心からくる恋愛感情なのか、確かめた方がよいと思う。

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