『よそはよそ、うちはうち』で理不尽に子の行動を制限する母親「中学生だけでディズニーなんて…」

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「学年主任の先生と夫が個別に面談してきたと前レスしましたが、私のことについても話してきたというのでそれを書きます。
親からクレームを受けた際、先生の経験では以下のケースが多いと聞いてきたと言います。
父親だと、能力が低い生徒に合わせず特進クラスをもっと充実させるべきという主張。
母親だと、自分がさせてもらえなかったことを子供にも強いて、学校でもっと厳しくすべきという主張。
先生からは、過去の強烈なお母様と比べたらディズニー程度は全然かわいいレベルですからと言われたらしいです。
夫は、この度は迷惑おかけして申し訳ないと頭を下げてきたとか。
夫のご褒美についても、現金のお小遣いを渡すより中学同級生との楽しいイベントなのだからいいご褒美ですよと言われてきたとか。
毎月ならともかく、初めての期末テストに対するご褒美なら悪くないのではだそう。
親同士の連携をとって当日のルール決めていれば問題ないでしょうと言われたので、夫も問題ないだろ? って態度です。
知らぬところで話を進められて、正直気分が悪いのです。
中学の先生が子供だけディズニーに肯定的なのも納得いきません」

 一体トピ主は最初、何に腹を立てていたのか、よく分からなくなってくる。でも確かに「自分がさせてもらえなかったことを子供にも強いて」というタイプの母親は目にする。もしかしてトピ主もディズニーに行かせてもらえなかった経験でもあるのだろうか? というかNGの理由が子供だけで遅くまで遊んでいるのが心配なのであれば、誰か一人大人が付き添うなど、事前に親同士で対応を考えられるのだが、理由がはっきりしないままNGを出すので、対応策も取りようがない。同じように「未成年のしかも中学一年生だけで遅くまで遊ぶ」ことに反対するコメントもあったが、トピ主の反対の理由が分からないのでなんとも、である。だが、トピ主は小町で出た、こうした『反対の理由』を自分のものとして、夫に伝えたのだという。ところがそれも夫に「お前がこんなに頭の固い女と思わなかった。少し考えを改める」などと反論されてしまったそうだ。

「>学校管理下の時間帯は学校の方針を尊重する、でもそれ以外は家庭でしっかり管理するのが当たり前です。
お前は一切の回避策を与えなかったんだろ? お母さんに怒鳴る勢いで有無を言わさぬ反対されたって聞いたと先生に言われたろ。
お前のテンション高かったし、担任先生も若かったからケンカに乗っただけじゃないのか。あのテンション見たら娘は嘘ついてないだろ。
夜遊びは危険なのはわかるけど、遊びの外出でわざわざ迎えに行くのが面倒だってのがどうせ本音だろ?
とりあえず学年主任の先生と担任の先生には頭下げたから、今回の件はもう出しゃばるなよ。
俺は頭なんか下げ慣れてるから気にしないけど、少しは娘のこと考えてやれよ。
俺も公立出身だから私立の常識わかってないけど、懇談会の会話聞いてて公立とは違っただろ。
何でもかんでも禁止だの平均主義だの、そんな経験が嫌だったから俺は娘を私立入れたんだよ。

そういう風に言うだけ言って、夫は寝てしまいました。
夫にも親として、一部の方のような毅然とした反対をしてもらいたいものです…」

 夫としては約束は守るつもりなのだろうし、娘を私立中学校に進学させた理由にも、このディズニーはつながるようだ。さらにその後、学校からも手紙が届いた。面談で若い担任が反論したことを詫びながらも、こう綴られていたという。

「中学生のディズニー是非は家庭の問題だから、まずは夫婦間で対話をしてもらいたい。
私立中の子は小学生の頃から塾通いで夜遅い帰宅も多く経験しているし、私立小の子に至っては小1から1人で電車通学をする子もいる。
単に夜が遅いや行き先が遠いという理由しか言わないのは対話になっていないと考える。塾だから夜遅い1人帰宅も許されるというのは子供は納得しない。
親としては塾は良くて遊びならダメという説明は耳が痛いでしょうが、そこを是非会話してもらいたい。
テストへのご褒美も面談の中で夫婦間ですれ違いがあるように感じたが、今の時期のご褒美は悪くないと考えている。
中学受験後に一時的な燃え尽き症候群の子が一定数いるのは事実で、特に英語などは特に差がつきやすい時期でもある。
今後、娘さんがご褒美目当てで勉強するようになったら問題だが、スタート時点のアシストとして悪くないと個人的には考える」

 もうトピ主は頭ごなしのNGでは済まされない状況に追い込まれているが「私たちをフォローしたいという姿勢は否定しませんが、放っておいてほしいなと思っちゃいます。塾は遊びじゃないのだし授業の時間がそうなのだから、遊びなどと比較しても仕方ないのが当然じゃないですか? テストご褒美も、燃え尽きをフォローして本人を頑張らせるのが教師の仕事のひとつだと思いませんか?」などとまたお怒りの様子。しかも続けてのレスで、夫が急に教育熱心になったことをこんな風に言い出した。

「夫は、入学前の説明会や入学時の懇談会は全て私にお任せだったにもかかわらず、夏休み前の父親懇談会に参加してから急に積極的になりました。
なので夏休み初めの両親面談にも参加すると言いだし、担任の先生ときちんと会話するという意味で夫は初対面でした。
娘の担任は若くて綺麗な先生と思いますので、やっぱりそういう事なんですね。夫も男だって話ですね」

 なんだかもうよく分からなくなってきた(呆)。で最終的にどうなったかというと、トピ主は何度も夫の強い反論にあい、さらには、娘と同行する予定のお友達のお母さんから電話までもらい、話をされた。

「親が強気で責める対応をしたら女の子は萎縮しやすいから、まずはOKの前提で生徒らがどういう計画立てるか見守ってくださいって。
生徒たちが練った計画を親がチェックして納得のいく計画にすればいいんです。学業だけが学びではありませんって言ってたよ。
実際、子供たちの計画が少し甘かったし、親の間でも誰か園内の連絡番を1人置いておこうって話に変わったから私が園内で1人遊びして電話番のつもり。
子供たちは全員がスマホ持ってるし、ディズニー園内って繁華街なんかより全然危険じゃないよ」

 園内に親が待機してくれることになったのであれば、幾分安心だ。だがこうして諭されたことをトピ主は「論破された」と感じ「周囲に私が反対したって言いふらした娘にもイライラが止まりません」と娘にも憎しみを募らせている。恐ろしい! ここまで頑固に反対すればそりゃ話も広まるよ!!!

 そうしていきなりトピは終わりを告げる。

「全てのレスに一通り目を通しましたが、正直なところ納得はしておりませんし考えも変わっておりません。
しかし、今回は裏で対策も考えているようですし、私が反対しても止まらぬ雰囲気ですので容認する事といたします。
ですが、夫には考えの甘さを厳しく指摘していこうと思いますし、娘にも甘い考えは見せぬように接します。
一旦は、これをもちまして私からは最終のレスとさせて頂きます」

 本当に恐ろしい! トピ主はこれから、何かにつけて娘がひとつ大人の階段を登ろうとするたびに、何か言ってくるだろう。暗澹たる気持ちになる。だが娘にはトピ主夫という強い味方がいるようだ。学校の先生も良さそうだし、なんとかこの恐ろしいトピ主に対抗し続けて、最悪でもうまいこと逃げて欲しい。

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