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勤続30年、定年まであと3年なのに退職決意した女性にエール「おかしな客のせいで辞めないで!」「気持ちはわかる」

【この記事のキーワード】

「仕事ではないのですが、スポーツの習い事ですね。同じレッスンに常識のない人が居て、どうしようかと思っているうち、たまたま怪我(軽症ですが)をして、やめました。数年たって、もう戻れる体力も無くなりました」

「私も先日、十数年間勤務した職場を退職しました。私の場合は、罵られた等ではなく、知らないところで自分の名前が使われて、全く預かり知らない仕事の会計担当者にされていたから。でも、それはきっかけで、おそらく退職を決めるコップが満たされる最後の一滴、だったのでしょう」

「時給が高額なテレアポでパートしました。ノルマが達成できないと、呼ばれます。ある日、呼ばれて『舌足らずで、発音がわるい。話し方が幼い』と言われその場で、やめますと言って終わりました。自分の話し方全否定で、やりきれなくて」

「ある日正社員さんから『ねぇ? 俺と付き合わない、○○しようよ』と〇的発言と、その手のお誘いがありました きっぱりお断りしても、毎日しつこいので 労務へ相談したところ、その方がお叱りを受けたらしく 私に八つ当たりです

曰く

『ババアのくせに誘ってやったんだ』

『ババアだからホイホイだと思った』

『ババアなんだから、聞き分けて○○させろ』

『ババアだから妊娠しないよね?』

一切無視していたら

『ババアはいつ辞めるの?』

と言われ、速攻で労務と労基に相談の上、すぐに辞めました」

「もうかなり前になりますが、英会話教室に通っていました。マンツーマンではなく教室形式で、生徒同士で会話の練習をさせられることがよくありました。

たとえば、AさんとBさんに分かれて、Aさんが道を聞く、Bさんが教える…そういうシチュエーションを英語でやるわけです。

私はけっこう熱心に通っていてそういうシミュレーションも積極的にやる方だったんですが、ある日のレッスンで、たまたま組んだ相手が学生っぽい若い男性でした。

英語の会話の練習にもあまり乗り気でなく、終わった時にぼそっと言われました。

『何、がんばっちゃってんの』

それまでそういう学生の生徒から自分がそう見られているなんて思っても見ませんでした。

確かに彼らから見れば私は『おばさん』で、おばさんが英会話教室で熱心に英会話しているのなんてこっけいかもしれないけど。

その言葉で急に英会話をやる気が失せてしまいました」

 こういうトピは本当に味わい深い。わかるわかる、こういう気持ちすご〜くわかる。すごく人間っぽい。しばらくして書き込まれたトピ主レスにはこんなことが書いてあった。

「『辞めるの早い。』と言ってくださった方々…実は、もう上司に退職を申し出ました。上司の反応ですが、驚き困惑懇願怒り強迫諦めという段階を行きつ戻りつ…でした。

退職金の心配までしてくださった方々…満額ではないかもしれませんがもらえそうです。

実は今回の出来事は私の本来業務ではないところで起きています。休職中の同僚のカバーということで、本来業務に加えて上司から無理やり頼み込まれてシフトに入りました。

女性の多い職場ですが、私は独身で家族もいず、残業も引き受けてきたので、頼みやすかったのだと思います。

『なんでそんなことまであなたがやるの?』って言われたこともあります。確かにいつもいいように使われていたかもしれません。でも、それでもよかった。

誰かに必要とされているって嬉しいことだから。家族から必要とされることのない私にとっては、『仕事がすべて』だったから。

でも、もう限界だったのかもしれません。きっかけは『ババア』ですが、いろいろの積み重ねがあり、『ババア』でついに崩れたのでしょう」

 人間、他人から発せられる些細な一言で人生が大きく変わることがあるが、よく考えてみたら逆もある。自分が何気無く発した一言が他人に大きな傷を残しその後の人生を変えてしまうかもしれないのだなぁ……そんなことを感じたトピだった。

(ブログウォッチャー京子)

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