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香川照之の凄み〜東大卒、俳優、歌舞伎役者、カマキリ先生以外も全力投球

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 さらに2014年の『ぴったんこカン・カン』では、「食べ物の雑誌を見て一食済ます」という過酷な減量方法を紹介。共演していた西島秀俊(46)も「わかる!」と同意して、2人で盛り上がっていた。

 ドラマだけでも十分に活躍している香川だが、2012年には「九代目市川中車」を襲名して歌舞伎俳優に。2015年に行われた公開舞台稽古では、歌舞伎について「まだまったくわかっていない」と歯がゆさを滲ませていたが、市川右團次(54)は彼のことを「並外れた努力家」と評している。

 何事にもとにかく全力で挑む香川は、バラエティ番組でも全力だ。中でも彼が“カマキリ先生”に扮して昆虫愛を爆発させる番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』(NHK)は、「昆虫よりも香川照之がすごい」と話題に。1月1日の放送回ではマレーシアの熱帯雨林でロケが行われていたのだが、香川は14時間もカマキリの着ぐるみを被りっぱなしだったという。

 昆虫愛が深すぎて、最近では「昆虫好きなおじさん」などとも言われる香川だが、彼はただの昆虫好きおじさんではない。高学歴で役者として大成したにも関わらず、歌舞伎の道に邁進しつつ全力でカマキリ先生に扮することも出来るストイックな努力家なのだ。

(ボンゾ)

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