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SHIHOの放任育児に松本人志「てめぇ何言ってんだ」 子供が他人に迷惑をかけても叱らない子育て実践者

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 子育てに放任なSHIHOに対して、番組視聴者はネット上で「普通におかしい」「他人に迷惑かけるのは非常識」「放任主義ではなく放置」といった批判の声を投稿しあっている。SHIHOは過去のインタビューで「(娘には)自由にノビノビと、何ごとも恐れることなく、常に前向きに生きていってほしい」と語っており、「子供を自由にさせる」ことが彼女の子育てで最も大事なポリシーなのかもしれない。

 松本人志は小学二年生の娘の父親だが、番組中、「女の子なんで、親父は怒りづらい」としつつも「(外食中に)店員にナメた口きいたらめちゃくちゃ怒ります」と家庭の子育てについて話した。勉強などは自分もあまりしなかったので口出しできる権利はないが、礼儀などについてはきちんと叱るスタンスだという。しかしその話を聞いたSHIHOは「私もそう思う。やってもらいたい。旦那さんに」と、叱ることはパパ任せ。癇癪を起こした娘を叱ったこともあるにはあるそうだが、できればやはり叱らない子育てを実践していきたいのだろう。

 共演者が引いたり怒ったりしても、終始ケロッとした顔で叱らない子育てを語ったSHIHO。自己中心的に見られる内容ではあったが、彼女にとっては疑う余地のない、当たり前のやり方なのかもしれない。それもそれで一つの信念であり、他人が口を挟むことではないが、友人やスタッフから注意を受けるほどというのは、考えものだろう。周囲に迷惑をかけている自覚はせめて持っておいたほうがよさそうだ。

 モデルとして長く日本のファッション雑誌でトップの活躍をしてきたSHIHOには女性ファンが多い。雑誌では、おしゃれなライフスタイルや美を語り、仕事と育児と美を両立させる大人の女性というイメージを構築してきたが、彼女のまとっていた余裕のオーラは、番組で披露したような鈍感力から来ているのだろうか。

 ちなみにSHIHOの新幹線でのエピソードを告発した東尾理子だが、彼女もまた「叱らない子育て」の実践者。数年前、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)にて長男・理汰郎くんがイタズラや悪さを働いても叱らず、その理由を「子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる」からだと語っていた。また、高島彩(38)も「叱らない子育て」派だ。当時2歳直前だった長女が、何か悪いようなことをしたら大きな声で叱らず、「『それやっていいんだっけ?』って聞くと、子どもは考えてくれる」ものだとイベントでトークしたことがある。

 一言で「叱らない子育て」といっても、高島彩のように「諭し、自分で考えさせる」パターンもあれば、SHIHOのように「放っておく」パターンもあり、いろいろだ。それにしても、同じ叱らない派である東尾にも「さすがに注意しなよ」と眉をひそめられるSHIHOの自由度は相当高い。

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