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『金田一少年の事件簿』37歳編のスタートで堂本剛・ともさかりえコンビのドラマ復活にかかる期待!

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金田一少年の事件簿

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 マンガ『金田一少年の事件簿』(講談社)は、最初に連載開始した1992年から16年もの歳月が経ってなお衰えない人気コンテンツだ。2013年から昨年10月まで『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』も『週刊少年マガジン』に連載された。

 さらに、大人になった金田一一が事件を推理する『金田一37歳の事件簿』が、1月23日発売の『イブニング』4号から連載スタートというからファンは心穏やかではいられない。『週刊少年マガジン』から『イブニング』への電撃移籍である。

 この新連載も、原作:天樹征丸、作画:さとうふみやの黄金コンビが手掛け、長らく高校2年生だった金田一一は37歳になっているという設定だ。劣等生だった一は、しがないサラリーマンとなっているが、やはり行く先々で事件が起こるという。

 この新シリーズスタートで早くもファンが期待しているのが、再びの実写ドラマ化だ。1995年の初代をはじめ、これまで日本テレビ系で連続ドラマ4本、単発ドラマ6本が放送されている。

 主演はずっとジャニーズ事務所のタレントが務めてきたが、中でも金字塔といえるのが初代の金田一・七瀬美雪ペアであるKinkiKids堂本剛(38)、ともさかりえ(38)。スーパーアイドルなのにとぼけた風情の演技がうまい堂本剛に、是非また金田一一を演じてほしいという声がネット上に溢れている。

 ともさかは昨年3月、金田一ドラマシリーズの演出を手掛けた堤幸彦監督のドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)で一緒になり、クランクアップ後に10代当時の撮影を懐かしむブログ記事をUPしている。

「20年後の金田一とか面白いよね、
みたいな冗談話を堤さんとして
そんなことを本当にやれたら楽しいなぁ。
40歳目前になったはじめちゃんと美雪が
相変わらず微妙な距離感でいるって、
それは相当モヤモヤするけど
想像しただけで笑える」

 37歳の金田一一たちを、38歳の堂本剛やともさかりえが演じることは全く違和感がない。連載が開始した92年を17歳とすれば、26年後の今年は43歳だが、あえて37歳という年齢設定をしたところもドラマ化の可能性を感じさせなくもない。

 しかし堂本は昨年、突発性難聴を発症しており、ハードスケジュールになりがちな連続ドラマの撮影が可能かどうかはわからないうえ、キンキファンであれば何より体を大事にしてほしいと願っていることから、実現するかは微妙なところだ。ただ、もし実現すれば、金田一好きの喜びの声がこだますることだけは間違いない。

(犬咲マコト)

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