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滝沢カレンの意外な演技力!モデルでもバラドルでもない「女優」への本気度

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滝沢カレンの意外な演技力に松坂桃李も脱帽! 変な日本語タレントから女優へ本気の画像1

『痛快TV スカッとジャパン』公式Twitterより

 モデルの滝沢カレン(25)が、1月22日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で女優として再現VTRで演技に挑戦した。独特すぎる言葉遣いでバラエティをにぎわせ大ブレイクした滝沢だが、番組では意外な演技力の高さを見せ、視聴者間で「演技上手いし、滑舌もいい」と驚く声が上がっている。

 滝沢が今回演じたのは、“誰かれ構わず言いたいことを言いまくる悪女”の役。ところどころ妙な言葉遣いがあったが(アドリブらしい)、セリフを矢継ぎ早に話すシーンもあり、これには番組に出演した俳優・松坂桃李(29)が「セリフ回しすごいですね! あんなに滑らかに……」と絶賛した。滝沢が同番組で悪女役を演じたのは今回が2回目。滝沢自身も「やってればやっているほど、本当に楽しい。セリフもどんどん覚える力がついてきてる」と手応えを感じているようだった。

 番組は滝沢が女優に挑戦したことを“モデルが異業種である女優業に挑戦”と扱っていたが、滝沢はバラエティの露出が増加する前は、ドラマや映画に出演していた時期があった。2010年には映画『マリア様がみてる』でメインキャラクターの一人を演じ、女優の波瑠(26)や広瀬アリス(23)と共演している。23日発売の『FLASH』(光文社)に掲載されたインタビューを見ると、彼女が女優志望で業界に入ったことがわかる。

 渋谷でのスカウトがきっかけで芸能事務所入りした滝沢は、その後『SEVENTEEN』(集英社)のモデルオーディションでグランプリを受賞し、同誌の専属モデルとして活動をスタートさせた。現在も『JJ』(光文社)の専属モデルとして活動する滝沢だが、芸能界入りする前は、「小さいころからずっと、バレリーナになりたかったんですけど、ある日『ランチの女王』という素晴らしいドラマを観まして。(主演の)竹内結子さんに憧れて、女優さんをやりたいって思いました」とインタビューで語っている。

 今ではバラエティタレントとしての活躍が目立つ滝沢だが、番組では自身の演技について「どんどん次があるんだっていう扉は開けたかな」と自信をのぞかせ、Instagramでも「私の新たな女優の扉を遠慮なく開けてくれた紛れも無く、架け橋になれた番組」(原文ママ)と綴った。今後は女優活動にシフトしていきたいのかもしれない。

 なお、今回の名演技で普段のしゃべり方が「演技なのでは」と疑われている滝沢だが、『FLASH』では自身の独特な言語感覚について「伝えたいことがありすぎて焦っちゃうせいというか。あとは一人っ子ってのが大きいかな。ヘンとか片言の日本語って言われた時はどうしようかと……。けど、ナレーションのお仕事もいただけるようになったし、気にせずやろうと思えるようになりました」と話している。少なくとも、脚本に沿ったセリフ回しならまったく問題なくこなせるようだ。

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