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指原莉乃が「めちゃくちゃ痩せた方がいい」と助言、なぜアイドルは痩せることにこだわるか

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欅坂46公式ブログより

 欅坂46の菅井友香(22)が、1月23日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、体型を維持するために食事は「腹4分目」を心がけていると明かした。食欲がないわけではなく、我慢しているからで、「常にお腹が鳴っている」という。

 菅井いわく、欅坂46は「食べ物が好きなメンバーが多い」そうだ。菅井もそのひとりで、高校時代は「しっかり朝ごはんを食べても1時間目には空腹で購買のパンを食べていた」「昼食は2段弁当+1段だった」とラジオで明かしている。だが、アイドルになった今は太らないように「常に腹4分目」。菅井は『さんま御殿』で頬に肉がついていることや、頬骨が出ていることが「コンプレックス」と語っていたが、お腹が鳴ってしまうレベルの空腹にいつも耐えているのは、健康面ではあまり良くないことだろう。

 菅井は昨年の1月に「体質改善を頑張りたい」とブログに綴っている。「痩せたいと思っても、食べることが大好きな私は食事制限だけでは上手くいかない」らしく、だから「インナーマッスルを鍛えて代謝を上げたい」「カラダに良い物を食べて、自分に合ったダイエット法を今年こそは見つけたい」と意気込んでいた。

 「痩せてなくちゃダメ」とダイエットに励む女性は多い。アイドルでは指原莉乃(25)もそのひとりだ。過去に番組で「体重は42kg」と明かした時、「年中ダイエット女で、夜食べないことが多い」「食べない方がバラエティとかでめっちゃしゃべれる」「朝起きた時もすっきりしてて健康な感じがする」「太っている時って全部の調子が悪い」と語っていた。

 指原は現在『ラストアイドル』(テレビ朝日系)の企画で、「Someday Somewhere」というアイドルグループのプロデュースを手がけているのだが、番組でアイドルたちに「テレビで映ると余計太って見える」から、「大人の子は基本的にめちゃくちゃ痩せた方がいい」「体型には気をつけてほしい」とアドバイスをしていた。「大人の子」と言っても、このグループは最年長でも19歳だが。

 アイドルが痩せることにこだわる理由は、単に「見た目」の問題もあるが、ネット上で太ったことを取り沙汰されることも大きいだろう。かく言う指原も過去にネットで「デブ化した」と言われたアイドルのひとりだ。AKB48グループでは、10代前半でグループに加入したメンバーが思春期を経て太ってしまうケースがある。「太った」と言われてきたのは兒玉遥(21)や宮崎美穂(24)、大和田南那(18)など。思春期の体重増加は大抵の人にとって避けて通れない道なのだが、たとえ成長であっても「劣化した」扱いされてしまう。こうした例を見るにつけ、アイドルたちの「太れない」「太っちゃダメ」プレッシャーは強まるのだろう。仲間内で「デブ」と馬鹿にし合ったりするかもしれない。

 菅井友香の「腹4分目」ダイエットについては、「もっと食べて」という声がファンからも上がっている。体型が気になってしまうのはわかるが、無理なダイエットをきっかけに体を壊せば元も子もない。

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