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小泉今日子・豊原功補の不倫公表は「離婚・再婚前提」なのか

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豊原功補

確かに脚ひらきすぎ

 小泉今日子(51)と豊原功補(52)が、恋愛関係にあることを公表したことで、週末のワイドショーはこぞってこの話題を取り上げた。豊原は23日に単独で記者会見を開き、あらためて状況を説明している。

 豊原には11歳年下の妻と息子がいるが、3年前から小泉と恋愛関係になったことで家族とは別居。長男は「しっかりした人間で、身長は僕(1m79cm)ぐらい」だそうで、家族との今後について「ご心配いただくことはありがたいのですが、それは僕自身と妻子と親族の中でずっと考えていることで、自分としても重く受け止めている」と話した。

 また、小泉が事務所からの独立に際して豊原との関係を公表したことは、離婚を許容しない妻への宣戦布告ではないかという見方があることについて、豊原は「なんでそういう怖い言葉が出るんだろうと思うんですが、そういったつもりはない」と言い、今回の公表が家族を傷つけることは「当然考えました」が、「いくら考えても答えは出ない。禅問答みたいなもので向き合っていくしかない」とした。

 この公表を受けて、多くのタレントがテレビ・ラジオ等でコメント。松任谷由実は「堂々と不倫宣言。素晴らしいじゃないですか。小泉今日子さんらしい」と明るく称え、「不倫やと思わなかった」という上沼恵美子に至っては“豊原の妻”を説得するように「奥様! 1つ上にいきませんか」「あなたは立派に好きな豊原功補さんの子を宿し、育て、女として大仕事を成し遂げたんだから、とっても素晴らしいと思います」と、暗に離婚を勧めた。

 一方、西川史子は4日放送『サンデージャポン』(TBS系)で「『不倫はダメだけど潔い』って本当に思っている人いるんですかね? 離婚してないのに熱愛宣言って非常識じゃないですか? それがなぜかキョンキョンらしい、かっこいい、潔いって言われるのはなんでなんだろう? 好きな気持ちは分かるけど、順序が違うんじゃないかなと思っちゃいます」と、小泉・豊原の行動を批判。

 5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で高橋真麻は豊原の会見について「結構感じ悪い会見だった。(会見中に)足開いてみたり、足組んでみたり、言うことも固まってなくて、何のために会見やったんだろうって」と言い、「散々不倫とかって叩かれてきたじゃないですか。あまりにも公にし過ぎててスルーされがちですけど、これ、いいの?って」と疑問を投げかけていた。

 ただ豊原は会見で、3年前から小泉と恋愛関係にあり、家族とは別に暮らしているけれども、「離婚協議はしていない」と話した。このことを西川史子は「男の人ってずるい。結局、男の人ってはっきりしてくれないんだな、女の人が決めて」と非難したが、豊原が現妻との離婚を成立させて小泉と再婚すべきかというとそれは違うのではないだろうか。会見では将来的な再婚についても質問が飛んだが、豊原は「小泉さんとこれまでそういう話をしたことは一度もない」と応え、「(家族間で)いろいろな選択肢を模索中」と言うにとどめている。

 外野は、離婚や再婚という形をとらなければ納得しないだろう。しかし、当事者や家族がどの選択をとるかはそう簡単に決断できるものでもない。西川史子の言うように「離婚してないのに熱愛宣言」は非常識だが、小泉サイドとしては遅かれ早かれ不倫報道合戦が始まることを見越しての先手。その判断が自己保身であざといのは確かだが、芸能人という立場での対マスコミ防御策としては必要だっただろう。

 小泉・豊原ともに「責任を負う覚悟」と明言しているからには、結論を急がず長い時間をかけても、自分たちの問題で迷惑をかけた家族に向き合っていくはずだ。結果的に「離婚」や「再婚」という選択をとらない可能性だってある。いずれにしろ第三者が離婚や再婚を急かしても仕方がないことだ。

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