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21年目のKinKi Kidsが期待されていること  圧倒的な知名度とタレントパワーでCM好感度も上昇中

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KinKi Kidsが圧倒的な知名度と能力の高さを発揮! 新CM「サイヤ人」姿に原作ファンも絶賛の画像1

『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』3周年特設サイトより

 今年7月でCDデビュー22年目に突入するKinKi Kids。芸能界において不動の地位を確立している2人だが、現在、何度目になるかわからない“ブレイク”を見せている。直近では、29日に3周年を迎えた人気アプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の特別WEBムービーに出演している堂本光一(39)と堂本剛(38)。二人がスーパーサイヤ人3の姿で登場する動画では、ナメック星の神龍・ポルンガを呼び出すためのナメック語「タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ」という台詞を真顔で繰り返している。

 この動画がYouTubeに公開されると、瞬く間に急上昇ランクで1位を獲得。なお、22日から公開されていた各種カウントダウンムービーについても、ナレーションを担当していたのが2人だったと発表された。

 ファンからは「歌ってる時とのギャップがたまらない」「眠そうな表情がいい味出してる!」「何でも似合う!」と歓喜の声が続々。特別キンキファンではないドラゴンボールファンも「不覚にも笑ってしまった」「ポルンガが懐かしすぎて原作を読み直したくなった」と好感触のようだ。

 また、昨年からCDデビュー20周年記念イベントの一環として放送されている動画サイト「GYAO!」のCMも好評継続中。2人は全編、ギャオカラーのピンク色の髪で登場しており、光一が「『GYAO!』は“幅”がすごいのよ~」と言うと、剛は「Do you ハバ pen?」「ハバ nice day!」と返して去ってしまい、光一が「どこいくねん!」とツッコんで締めくくられる「ハバ?」篇など、さまざまなバージョンが放送されている。

 彼らが初ブレイクを果たしたのは、デビューシングル「硝子の少年」を引っ提げて登場した90年代。CDブームで音楽業界が盛り上がっていた時期でもあり、デビュー曲からいきなりオリコンCDランキングの1位にランクインした同作はミリオンセラーを記録し178万枚を売り上げた。当時、学校のクラスが“光一派”と“剛派”で真っ二つに分かれるほどの人気を博していたと記憶する30代は多いだろう。

 そんな彼らは、ジャニー喜多川氏のイチ推しだった。CDデビュー前から『キスした?SMAP』(テレビ朝日系)、『それ行けKinKi大冒険』(日本テレビ系)などのバラエティ番組にレギュラー出演し、コント演出やトーク技術を磨く特別待遇。おかげで現在も冠番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)や音楽番組で、トークスキルの高さを発揮している。

 CDデビュー21年目の今もキンキはまだまだ活躍の幅を広げており、光一は舞台の“座長”として確固たる地位に立つ。2月4日にはミュージカル「Endless SHOCK」が帝国劇場で開幕し、「SHOCK」シリーズ通算1,600回の公演に向けて奮闘している。そして、7月28日からは光一初の“外部作品”となる新作ミュージカル「ナイツ・テイル―騎士物語―」が同じく帝国劇場で開幕する。光一は約15年ほど前から外部作品への出演を思い描いていたそうで、「素晴らしい監督や演出家がいれば、そこについていくことで、自分がまったく知らない扉みたいなものを開けてもらえることがあると思う」と念願の新境地に期待を膨らませていた。

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